朝)カブの味噌汁 昼)チャーハン 夕)焼きサバサラダ

おはようございます

・朝食

・白米

・カブの味噌汁(実と葉)

・煮豚(ゆで卵、新生姜。昨日の作り置き)

・イカ塩辛(自家製。消費迫られているので)
choushoku220618


昨日から偏頭痛が今朝も続いています。
鍋ヤカン磨きの疲労が原因。
なぜか食欲は有り完食。

今朝も散歩休みます。英語学習はやります。

天気曇り

良い一日を


chuushoku220618

チャーハン(煮豚と新生姜煮、玉ねぎを入れました。
つなぎ卵、三つ葉添え。
味付けは塩、胡椒酒、ナンプラー

・紅甘夏柑 (ビタミンC補給)

ずっと右側の偏頭痛が続き辛いです。
なぜか食欲があるのが救い。
食後ルル3錠服用

良い午後をお過ごしください

夕食

・焼きサバサラダ(身が崩れたのでレタスと和えました)
煮物(昨日の煮豚の煮汁でカブを煮ました。
豚肉一枚オマケ。

・白米(炊きたて。VITAクラフトのミニ鍋で炊いています。

・味噌汁
yuushoku220618


風邪治りました。頭痛、倦怠感、悪寒症状ほぼ消失

今日もありがとうございました。

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点