朝)ほうれん草卵とじ炒め 昼)フォー  夕)コロッケ、唐揚げ

朝食
・日の丸ご飯
・味噌汁(豆腐、ぶなしめじ、ネギ。
・ほうれん草卵とじ炒め
・ぬか漬け(小松菜、大根)

おいしかったです。

今朝は少し早起きできました。
少し暖か感じがします。

大震災から27年なんですね。
いろいろありました。

昼食

・フォー(鍋一つでつくりました。

具材は神山鶏もも肉とネギ。

味付けは塩、酒、ナンプラー。

フォーは米とでん粉からできています。
スープも麺もとてもあっさりしてコクがありました。
鶏肉とよく合い絶品。

・みかん🍊

夕食

・コロッケ(コープ自然派の冷凍牛コロッケ。肉はほとんど入っていません。

着色料不使用なので完全なきつね色にはなりません。
とても美味。ただマーガリン使用が納得できず

・豚肉と水菜の唐揚げ(自然豚切り落としと水菜を片栗粉つけて揚げました。水菜が絶品)

・白菜とモヤシの和え物(残り)

・白米

・味噌汁

手抜きでした。
良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点