漢方と鍼灸が奏功。一人外出が多くなりました。

絶望的だった一人での外出。ベンゾで脳神経を破壊され筋萎縮であとはもう死ぬまで衰弱することを
覚悟していた昨年までの自分がウソのように毎日のように外出。

北近畿の郷里への帰省、自転車での移動復活、公園散歩。

5月下旬から6月現在にかけて行動力が増しました。

「原因」

梅雨前のさわやかな季節だからでしょうか?鍼灸マッサージ?漢方生薬の薬効?
福祉ヘルパーの存在?レキソタンは朝夕5mg2回服用?

全てでしょうか?

筋肉は減少したままです。歩いている時もクッション機能が低下した筋肉の弱さを感じます。
それでも気持ちが前に向いていて気軽に外出できるようになりました。

以前と違った重い気分はほとんどありません。今は金銭的にも窮し貧乏と病気障害の中にあるにも関わらず、
どこか前向きな気持ちです。

もちろん自宅内では激しい葛藤と自責の念、後悔の念と日々格闘している現実はあります。

今違うのは、腹部とノドの違和感、イガイガ感、不快感が緩和されたことにより、体が暖かくなってきたことです。

これは明らかに漢方の生薬の薬効です。筋肉減少に伴うヒザへの負担と疲労蓄積は鍼灸マッサージが奏功しています。

つまり全身の筋肉がごっそり落ちても漢方で体内から体を温め、鍼灸のツボ刺激で経絡の流れをよくすることで、
苦痛が緩和され、前向きな気持ちが出てきたのです。

レキソタンも一応服用しており、その効果もいくぶんかあるでしょうが、やはり漢方と鍼灸という東洋医学の療養が
奏功していることには間違いありません。

絶望のあまり自死を何度も考えたこともありましたが、今は心身共に安定を取り戻しつつあります。

「それでもおやはり気になる筋肉減少」

筋肉減少はやはり日常生活を困難にしています。今は自由度は増したとはいえ、薄くなった筋肉のクッション部位をかばわなければなりません。

以前のような気軽に屈伸、跳躍するといった運動機能は低下しました。

この筋肉減少の原因はベンゾジゼピンによる脳神経の破壊によるものかもしれませんが、私個人は信じたくありません。

家庭や仕事、生き方そのものを大きく転換する大きなストレスがかかったことによる「体内トラブル」
「体内の自然環境の乱れ」にあると思います。

もちろんそれにはベンゾジゼピンも大きく関与しているのでベンゾ薬害を否定できません。

しかし筋肉を破壊するほどの破壊力がベンゾジゼピンにあるとは考えられず、大きなストレスの複合ストレスという見方を
しています。

こうした状況を東洋医学では「未病」といいます。筋肉減少はこうした体内トラブルによる未病がもたらしたのです。
ゆえに漢方と生薬で地道に療養していけば、筋肉が回復する確率が高くなると考えています。

もちろん100%回復は無理です。よくて70%か80%でしょう。

今でもレキソタンをのんでいますから、私の場合60%くらいの回復で上等です。

まず体内を漢方で温め、鍼灸で疲労物質を取り除く。

外出できることが多くなった現在、力は増しています。ここで焦らず東洋医学の治療を続けていけば、
レキソタンも断薬できますし、筋肉もわずかながら回復するでしょう。

これは空虚な期待かもしれませんが、外出可能な日が多くなり本当にうれしいです。

まだ心の問題も残っています。心身が統一され本当の意味での幸福をつかみたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。