朝)落とし卵味噌汁 昼) 炒飯 夕)カツオたたき

朝食
・白米
・味噌汁(落とし卵、春菊、ネギ)

・ぬか漬け(小松菜、大根)

一応、一汁一菜。
今朝は卵焼かず味噌汁で煮込み。
おいしかったです。
3時ごろまで寝つけず、なぜかイライラ感。

何とか眠りました。少し寝坊。

天気晴れ

昼食
・チャーハン(ネギ、ニラ、ピーマン、ハムと白米を炒め
酒、塩、胡椒、胡麻油、醤油で味付け。卵とじ。

・味噌汁


シンプルですがおいしかったです。
珍しくおなかすいていました。

午前の鍼灸治療の後よく眠り体がほぐれたからかもしれません。

デザートにバナナ追加

夕食

・カツオたたき(玉ねぎスライスと和えました。
塩、胡麻油、醤油、おろしにんにくで味付け。
おいしかったです。カツオでビタミンD補給
今回通常価格で297円でした。
・モヤシ白菜胡麻油炒め
・白米
味噌汁

・グレープフルーツ

ネットスーパーでまた買い足しました。
ビタミン不足なのか生食多いです。

今日は一日おなかすいていたので食事がおいしかったです

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点