朝)おにぎり 昼)薬味うどん 夕)豚山椒焼き

朝食
・おにぎり(具材は昆布、山椒、鰹節の佃煮と粉山椒まぶしたの)
・味噌汁
・ゆで卵

・キュウリぬか漬け(あまり漬かっていませんでした)

朝はあっさり控え目。おにぎりが山椒の爽やかさでおいしかったです

天気晴れ

昼食

・薬味うどん(ネギ、紅生姜、シソ、粉山椒。)

・赤シソおにぎり

・キュウリのぬか漬け

昨日の薬味の残りをうどんに合わせました。
炭水化物多めですが、毒消し系の薬味が5種類
あるので丁度良いと思います。

おいしかったです


デザートにキウイ後の方で。

夕食

・豚山椒焼き(コープ自然派自然豚を酒醤油みりんと
粉山椒で焼きました。絶品)

・芋と菜っ葉と揚げの煮物(芋を煮込むためにかなり煮詰めて
ヨレヨレに)

・白米
・味噌汁
・ゆで卵(残り)
・イカの塩辛(残り)

残り物消費のためのやっつけメニューで
見た目整わなくてすみません

余話)

午後からクレジットカード(Amazon)不正利用の
件で問い合わせ3か所。

まずカード会社に電話。
そこでUQmobileに「カード請求しないよう」
頼むように頼まれUQに電話。
次にUQに警察に電話するように頼まれ電話。
何回かUQと警察にたらい回しにされた後、
警察の受理番号をUQに伝え終了。
午後の時間がほぼ潰れました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。