朝)おにぎり 昼)薬味うどん 夕)豚山椒焼き

朝食
・おにぎり(具材は昆布、山椒、鰹節の佃煮と粉山椒まぶしたの)
・味噌汁
・ゆで卵

・キュウリぬか漬け(あまり漬かっていませんでした)

朝はあっさり控え目。おにぎりが山椒の爽やかさでおいしかったです

天気晴れ

昼食

・薬味うどん(ネギ、紅生姜、シソ、粉山椒。)

・赤シソおにぎり

・キュウリのぬか漬け

昨日の薬味の残りをうどんに合わせました。
炭水化物多めですが、毒消し系の薬味が5種類
あるので丁度良いと思います。

おいしかったです


デザートにキウイ後の方で。

夕食

・豚山椒焼き(コープ自然派自然豚を酒醤油みりんと
粉山椒で焼きました。絶品)

・芋と菜っ葉と揚げの煮物(芋を煮込むためにかなり煮詰めて
ヨレヨレに)

・白米
・味噌汁
・ゆで卵(残り)
・イカの塩辛(残り)

残り物消費のためのやっつけメニューで
見た目整わなくてすみません

余話)

午後からクレジットカード(Amazon)不正利用の
件で問い合わせ3か所。

まずカード会社に電話。
そこでUQmobileに「カード請求しないよう」
頼むように頼まれUQに電話。
次にUQに警察に電話するように頼まれ電話。
何回かUQと警察にたらい回しにされた後、
警察の受理番号をUQに伝え終了。
午後の時間がほぼ潰れました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点