朝)オニギリ 昼)そうめん 夕食)オムレツ風卵焼き、ポテトサラダ

朝食

・オニギリ(具材は山椒鰹節の佃煮、
ゆかり(赤しそを塩と梅酢でもんで干しました。ゆかりはまだ完全に乾いていません。
両方とても美味)
・味噌汁
・新生姜のぬか漬け

最近、朝は動物性たんぱく質があまり欲しくないです。

外は雨。暗くて寝坊しました。

ルル3錠服用

昼食

・そうめん(ネギがあれば最高でしたが
無かったので薬味は赤しそゆかりと鰹節、おろし生姜。
 つゆは酒ミリン醤油鰹節で自作。

・ポテトサラダ

そうめんもサラダも
冷やしであっさり済ませました。
おいしかったです

夕食

・オムレツ風卵焼き、ポテトサラダ

・イカ焼き(スルメイカのゲソ、エンペラを醤油酒ミリンでフライパン焼き
夏の屋台イメージ。

・白米

・ナスと揚げの味噌汁(出汁は昆布と鰹節。
ナスが黒くなるか煮立ってからナスビを入れる実験したかったため。


飲み物は柿茶。

コンセプトのよくわからない夕食でしたがおいしかったです。

余話)
いつも売れ筋雑貨が売れ始めました。

先週はAmazonで、今日はメルカリで売り上げ。
低価格で出品。
メルカリでは送料購入者負担の設定でしたが、
間違って発払いしてしまいました。

それでも黒字なのでオマケ。300円の利益です。。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点