朝)目玉焼き 昼)かき揚げソバ 夕)豚冷しゃぶ胡麻だれサラダ

朝食
・目玉焼き
・キャベツバナナサラダ
・白米
・味噌汁(昨日の残り冷蔵保存分)

食欲が微妙だったのでひかえ目につくりました。
卵はどうしようか迷いましたが焼きました。
食べはじめると食欲回復。

天気曇り時々晴れ

朝活

散歩、ラジオ体操、日光浴。
早足ウォーキング15分の後、体操。


晴れのいい天気。
冬物スウェットの上下を着ていったの
で暑かったです。
帰ってシャワー浴びました
朝の習慣、なんとか続いています。


昼食

かき揚げソバ(エビとキャベツ、玉ねぎを小麦粉、卵、水で
溶き揚げました。
天ぷらのようなお好み焼きのような感じです。

揚げ物と出汁がよく合って美味。

生姜切らしていたのが残念

丼一杯ですが結構手間かかりました。

夕食
・豚冷しゃぶ胡麻だれサラダ(自然豚生姜焼き用モモ肉を酒と塩で湯がいて
モヤシ、レタス、ネギと合わせゴマダレをかけました。
ゴマダレは味噌、醤油、酢、胡麻油、おろしニンニク、豆板醤、
マヨネーズ、白すりごま、白炒りゴマ。

・豆腐のお吸い物(昆布と鰹節の出汁が絶品)

白米。

暑い時はあっさり仕上げ。
食欲低下していましたが復活。

寿司の宅配か刺身を買いにでも出かけようかと考えていましたが、
宅配寿司は添加物まみれで高い、買い物は近くのコープ店舗が移転したので
別の店にも行く気にならず、家にあるものを工夫しました。
結果的に美味しく節約できて良かったです。

飲み物は柿茶です。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。