朝)ハムエッグ 昼)チャーハン 夕)イトヨリ煮つけ 豆腐とチンゲン菜の天ぷら

朝食

・バターチーズトースト
・ハムエッグ
・ほうれん草でチキンコンソメスープ
・バナナ

夜中に中途覚醒しそのまま起きていましたが、
明け方4時過ぎに寝落ちし5時半起床。
怖い夢を見ました。

時間も食欲も無かったのでパン食です。

天気晴れ

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。

公園から海岸へ。

天気晴れているものの黒い雲と少し強い風。
これから雨になるそうです。
1か月半くらいなんとなく続ている習慣。
セロトニンが増えて安定するまで
3か月かかるらしいです。

信じていいかわかりませんが朝起きは良いことなので
しばらく続けます。

昼食
・チャーハン(レタス、玉ねぎ、卵で。
味付けは塩胡椒とヒカリウスターソースのみ
・チキンコンソメスープ

・ヒラアジムニエル(急いでフライパンで解凍しながら調理したので
見栄え悪いですが味は絶品。小麦粉が多すぎました

朝パンだけだとおなかすきました

夕食早いのでメニューに悩みます

夕食

・イトヨリの煮つけ(素晴らしい白身魚。やさしい食感です)

・豆腐とチンゲン菜の天ぷら(小麦粉と水で揚げました。焼き揚げ。
塩を軽く振って天つゆにつけると絶品。

・白米
・とろろ昆布とネギの味噌汁


美味しかったです。食欲出ました。

デザートはバナナ

料理に疲れています。
あまり無理しないようにします。
療養中ということを忘れないようにします。

今日も一日お疲れ様

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点