豆腐とワカメの味噌汁、豚山椒煮

朝食兼昼食

・白米
・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・焼き鮭(たぶんマスだと思います。天然塩で味付けました。美味)
・目玉焼き
・玉ねぎニンジン炒め(甘くて絶品)

有り合わせで作った割には美味しかったです。
鮭かマスは業界の表示義務の緩和され
マスを鮭と表示できるみたいです。
昔とかなり異なっているようです。
詳しくわかりませんが、明らかにマスです。

天気晴れ

夕食

・豚山椒煮(コープ自然派自然豚もも肉を一口大に切り
ゴボウとにニンジン、実山椒を入れて醤油酒ミリンで煮込みました。

絶品。

・壬生菜(みぶな)のお浸し(京都壬生(みぶ)付近でとれる水菜の一種。
関西よつばのセットの一つ。軽く湯がいて天然塩と九鬼産業の胡麻油で
頂きました。絶品。

地味に豪華な夕食でした。
良い夕べを

実山椒下茹でしなかったので刺激が強かったのが反省点。

余話)

県民共済の解約届を投函しました。

昨年4月加入。すぐに解約するつもりができずに迷って1年経過しました。
月2千円を10か月、2万円で損切りです。
保険は国民健康保険と国民年金の社会保障で十分でしょう。
国民年金は障害年金2級なので法定免除で払っていませんが
半額支払ったことになっています。

今は底辺生活ですが、固定費が極端に少ないのでかなり得しているという見方ができます。

保険は99%損になる設計なので共済金の浮いた分を生きた投資or貯金に回したいです。

国民健康保険は訪問鍼灸で年間60万円使っているので完全に受益超過です。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点