エビ入りカレーピラフ、中華風豚肉と野菜の甘酢あんかけ

朝食兼昼食

・エビ入りカレーピラフ(エビ、ゴボウ、椎茸とご飯を炒めました。
アナン社製のカレー粉使用。絶品。
GABAN社製カレー粉は胸が悪くなるので
破棄しました。

・ビーフンサラダ(トマトキャベツを塩胡椒、醤油、酢、マヨネーズで
和えました。
今回のビーフンはユウキ社製のコーンスターチ入り
を使用。美味しかったです。ケンミンさんのほうが美味しい

・目玉焼き
・味噌汁(残り)


全体的に薄味に仕上げましたが、美味しく完食。
私の場合、
食べ過ぎが問題です。。

夕食

・中華風豚肉と野菜の甘酢あんかけ(自然豚ロースブロックと
ニンジン、ゴボウ、菜っ葉、キャベツを胡麻油で炒め
酒醤油みりん、酢、片栗粉
見た目良くないですが甘酢加減が丁度で絶品)

・坦々ビーフンスープ(豆板醬と味噌をブレンド。野菜はエノキ茸、椎茸、
長ネギの白いところと湯がいたビーフン)

・白米

今夕は中華風。量多かったですが完食

余話)

ベンゾ薬害について4年前のメールのやり取りを拾い読みしました。
2017年は胃痛、摂食障害、筋肉減少、激やせ、
グルグル思考、体温低下、死にかけていました

当時を思うと今の筋硬直の緩和と食事ツイート、散歩の日々がウソのようです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。