豆腐とワカメの味噌汁、大根、薄揚げ、里芋、高野豆腐の煮物

朝食兼昼食

・日の丸白米ご飯(お代わりは玄米ご飯)
・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:昆布。薄味に徹す)
・出し巻き卵(卵一個なので形崩れましたが美味。ネギ入り)

・漬け物(干したカブと白菜のぬか漬けとタクアン。カブが甘くて絶品。
本当に美味しい)
・納豆
・出し殻昆布の酢醤油

卵以外、なるべく動物性を排しました。

夕食

・グレ(メジナ)の干物の網焼き(おいしかったですがあまり進まず)(大根おろし、キャベツのぬか漬けも同じ皿に)
・煮物(具:大根、里芋、高野豆腐、薄揚げ 出汁:昆布、干し椎茸

・絶品の味。久々のヒット!
酒醤油みりんを少量の水に入れて40分煮込みました)
・玄米ご飯
・味噌汁(残り)


今夕は煮物が素晴らしい出来で満足。

グレは正直もう一つ。

今日は朝から風邪気味なのか動物性たんぱく質があまり欲しく無かったです。

その代わりかわかりませんが、煮物がとてもおいしく食欲が出ました。

デザートはミカン

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴