豆腐とワカメの味噌汁、大根、薄揚げ、里芋、高野豆腐の煮物

朝食兼昼食

・日の丸白米ご飯(お代わりは玄米ご飯)
・豆腐とワカメの味噌汁(出汁:昆布。薄味に徹す)
・出し巻き卵(卵一個なので形崩れましたが美味。ネギ入り)

・漬け物(干したカブと白菜のぬか漬けとタクアン。カブが甘くて絶品。
本当に美味しい)
・納豆
・出し殻昆布の酢醤油

卵以外、なるべく動物性を排しました。

夕食

・グレ(メジナ)の干物の網焼き(おいしかったですがあまり進まず)(大根おろし、キャベツのぬか漬けも同じ皿に)
・煮物(具:大根、里芋、高野豆腐、薄揚げ 出汁:昆布、干し椎茸

・絶品の味。久々のヒット!
酒醤油みりんを少量の水に入れて40分煮込みました)
・玄米ご飯
・味噌汁(残り)


今夕は煮物が素晴らしい出来で満足。

グレは正直もう一つ。

今日は朝から風邪気味なのか動物性たんぱく質があまり欲しく無かったです。

その代わりかわかりませんが、煮物がとてもおいしく食欲が出ました。

デザートはミカン

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点