ベーコンエッグ、焼き鳥

朝食兼昼食

・ベーコンエッグ
・ご飯、味噌汁(昆布、煮干し、鰹節のダシ。具は長ネギとお揚げ)
・焼き鮭、焼きタラコ(おにぎりの具用にイワタニ炙りやで調理)

・納豆


とても美味しかったです。

おかずはベーコンエッグと納豆、味噌汁で十分でした。

タラコを少しオニギリにして食べました。

朝はゴミ出し、お腹空いたので少しいつもより早めに食べました。

夕食

焼き鳥

日曜日にコープ店舗で購入した鶏もも肉、
肝(レバー)、砂肝で焼き鳥。
イワタニ「炙りや」使用。

冷凍を急速解凍するも間に合わず半解凍のまま串打ち。

肝は身が砕けました。
味が良かっただけに残念。
鶏肉代全部で600円くらいです。
まだ途中です。ビールも飲んでいます。

この他、昼に作った焼きタラコや焼き鮭でオニギリをつくり食べました。
さらに昨日の残りのカレースープで
カレーライス。

今夕は食べすぎ=過食傾向です。

空腹では無いのですが、なぜか食べてしまいます。

精神ストレスでしょうか・?

それはともかく一日の糧に感謝。

精神科にも通院でき安全無事を感謝しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点