筋肉の薄さが胃に直接響く

胸回りが薄くなって3年。
食欲が完全に途切れました。物理的に食べることはできますが、食べ物が消化吸収されていない感覚が
何とも言えません。筋肉の薄さが胃に直接響きます。

食べに食べて脂肪は付き体重が増加したので、体熱量が上がりその分、行動力につながっています。

しかしやはり食欲が無いのは生命力の低下を感じ、特に胸や心窩部の「薄さ」が物理的な恐怖となっています。

レキソタン5mgは朝晩継続しています。これまで何度も断薬と減薬をしてきましたが、むしろ精神状態の極度な悪化
に結びつき、希死念慮さえ出てきました。

家族の心理的協力は無くただ孤立。福祉ヘルパーの来訪が少しばかりの「救い」になっています。

反省猛省することが多く古来より伝わる日本の精神文化、修養の世界にも魅せられています。

「これまでこんな食欲低下はなかった」

筆者は生まれてからずっと大食漢で胃弱というのを2015年まで経験したことがありませんでした。

2015年はセルシンとレキソタンの急な減薬をした年です。当時ガリガリに痩せていたのもあって
ベンゾの離脱か通常のストレスか原因がいまだに不明です。

痩せと言っても今より筋肉はありました。筋肉クッションもありました。慢性胃炎と筋肉減少、皮膚の脆弱がゆっくり進行し
これを食い止めるため、栄養療法に気を使いました。

しかしそれらの苦労はほとんど功をなしませんでした。2015年から2016年にかけての
セルシン(ジアゼパム)の断薬直後に大量の発汗、そして軽い耳鳴り。

これは明らかに離脱症状です。2017年まで自室で倒れ込み、寝込んでいました。

そこが屋内か屋外か分からない程、意識が混濁していました。

当然救急車を呼びました。2016年1月から2017年4月まで4回救急車を呼びました。

こうした中でも今より食欲をどこか感じていました。但し胃痛がありながらです。

筋肉減少が進むにつれ胃痛が減少しました。そして同時に食欲が消えてい行きました。

胃痛が消えたのはいいことですが、筋肉が減り、食欲が無くなったのはとても辛いことです。

痛みからの解放は同時に食欲を奪ったのです。因果関係はまったく分かりません。

おそらく自律神経の乱れ、骨格の歪み、内臓の疲弊などでしょう。精神科にかかればストレスによるうつ病と診断されるでしょう。

そしてドグマチールといったハイリスク抗精神病薬を処方されます。

実際処方されました。のまずに捨てましたが・・・

食欲のためとはいえ、これ以上脳にダメージを与えたくなかったからです。

今は鍼灸マッサージをしています。施術後に少し食欲が回復するので期待していますが、鍼灸も所詮対処療法にすぎません。

精神薬よりはるかに安全で効果的ですから長い目で見ていきたいです。

鍼灸マッサージ、漢方薬、胃薬、小食断食療法、胃の不調でこれほど振り回されることはありませんでした。

自分が自分でないような感覚。

これにはやはり精神薬が最小限必要でレキソタンだけはのむようにしています。セルシンと混合処方されていたクスリで断薬の対象でしたが、

レキソタンだけは断薬できず今日に至ります。

いずれやめたいのですが20年近くの長期服用。こうした悩みもまた胃を弱くして食欲の低下につながっているのでしょう。

人間の意欲はガッツ(Guts)から来るのなら、空腹感の無い状態は意を決しない精神薄弱状態とも言えます。

これがまた精神疾患扱いされるのは不本意。

無念ばかり残ります。

本稿は2019年5月19日の帰郷前に書きました。予約投稿です。

帰郷前の神経質な内容となっています。郷里滞在中、心身共に疲れそうな気がして少し憂うつです。
気分転換になるかどうか帰ってみなければなりません。
本稿が投稿される5月29日以降に良い報告ができることを祈念しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!