ラーメン、イサキのソテー新タマネギ和え、ヒメジ唐揚げ

朝食兼昼食

・ラーメン

サッポロ一番みそラーメンに
豚肉とキャベツ炒めを具にのせました。
すりおろのニンニクも入れました。

この他昨日ドライカレーのコロッケと
オニギリも食べました(写真省略)

美味しかったです。

こんな感じが調理楽で節約になります。

夕食

イサキのソテー 新タマネギ和え
ヒメジ唐揚げ
ビール

イサキのアラの塩焼きでお茶漬け
今日届いたイサキとヒメジをフル活用しました。
旬の新鮮な魚は良いですね。

美味しく頂きました。
ビールすすみました。

シメはイサキのアラの塩焼きで茶漬け

納得できる美味しさでした
先人に感謝

居酒屋メニューですが、日本の居酒屋と酒飲みを馬鹿にしてはいけません。
旬の新鮮な魚を合理的に食べる英知が居酒屋メニューに凝縮されているのです。

つくりやすさ、美味しさ、栄養バランス、見た目・・

魚料理を培ってきた日本の先人たち特に江戸時代人にはただただ敬服します。

「料理を愛でる」この心意気を忘れたくないものです。

魚のあらは塩焼きにして茶漬けが一番! 

青魚のあらだは味噌汁のダシにつかいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。