今日の料理 レタスチャーハン  スリランカ風サバカレー

4.9 木曜 

朝食兼昼食

レタスチャーハン

オレンジ

味噌汁

レタスと豚バラ肉でチャーハン。
おろし生姜とニンニク、塩コショウで味付けをしましたが
薄味でした。

味覚異常?
それでもまあまあ美味しかったです。
味付け研究します。

夕食

スリランカ風サバカレー

サバのツナとレタスのサラダ


コープ自然派で届いたサバを3枚におろしました。
一旦塩焼きにしたもの形が崩れたので
カレーの具とサラダにしました。

まずくはないですが、おいしくもない。

サバの個性が強すぎます。

スリランカカレー激辛スパイシーで誤魔化しました。
おろし生姜とおろしニンニクも助けになったでしょう。

トマト缶が良い働きをしてくれたみたいで
見た目を良くしてくれました。

食欲無かったです。サバの味を重く感じました。

体調悪かったからかもしれません。
すみません。。

サラダはオリーブオイルとバジルであっさり仕上げ。
これは美味しかったです。レタスは45度くらいのお湯で洗いました。
シャキシャキして美味しかったです。

酢も入れたのですが、酢はいらないようです。

スリランカカレーはあまりにも辛かったので目玉焼きをのせて卵の甘さで中和させました。

誤魔化しまみれの料理です。

サバはストレートにあっさりした和食で良かったです。

あまり美味しくなった食事を紹介するのは気が引けますが、
重要な記録として位置付けています。

限りある食材の中から料理するのは難しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。