なぜ和定食にこだわるのか?

食の大切さに気付き無添加生活をはじめた目的はもっぱら体のためでしたが
今は化学調味料を使った食品に違和感を、平たく言えば「マズい」と思うようになり
より美味しいものを食べたいからという目的に変わりました

そして思ったのは、「この体に悪くてマズいものを多くの人たちが食べ続けるのは
本当の美味しさを知らないからでは?」と

多くの人が化学調味料の中毒になっています
グルタミン酸ナトリウムという化学調味料がその大半です 

味の素ですね

まずグルタミン酸ナトリウムは美味しいのではありません
舌を麻痺させて「美味しい」と錯覚させられているのです
覚せい剤に近いという意見もあります

天然の魚や良質の肉を天然の塩で調理してください

本当の美味しさがわかります

素材と調味料にこだわり続ければ化学調味料の味に違和感がでてきます

そしてインスタントや加工食品にお金をかけるのがばからしくなってきます

こうなると和の定食が自然と習慣になります

実は化学調味料無添加の和定食は粗食でもストイックな生活でもなんでもないのです

味にこだわるグルメの最高峰に無添加の和食スタイルがあるのです

和食は西洋や中華のように濃いソースなどで上から味付けをすることが少ない料理です
新鮮な魚や野菜をほんの少しの味付けで食べる

料理人が味付けするより食べる人が各々に味付けをするという料理なのです

ご飯とお味噌汁の定番の和定食の実例から見てみると

ご飯はお米なので弥生時代の名残 白米は江戸時代以降から

お味噌汁は昆布や小魚で出汁を取り季節の野菜やキノコを入れで煮る
これは縄文時代の名残

さらに焼き物、煮物 和え物、揚げ物など旬の魚や野菜を簡単に調理したおかず

どれも味噌、醤油、塩で上からほんの少し味付けするだけで上等です

さらにこうした一汁一菜を基調とする和食は、縄文時代からの歴史の縦軸と
洋風または中華にアレンジした副食で地理的横軸を
食卓の上で感じさせてくれるのです

それも四季折々の旬の食材を使うので季節感を育みます

和の定食はただ食べるということより歴史と文化を体現する
身近な方法です

単なる健康志向だけでなく真の意味での豊かな生活に結びつきます

ぜひとも食の改革を実践していただきたです

補記)いろいろ書いてきましたが悲しいことに今は貧乏なので魚や野菜を豊富に取り寄せられません
良い魚と野菜をもっと買えるように経済力をつけたいです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴