高齢ヘルパーに戸惑い

新しいヘルパー事業所

これまで慣れていたヘルパーさんの突然の退職に伴う新事業所がようやく決定。
3月12日月曜にさっそく新しいヘルパーさん。

最初は二人体制。一人は契約日に来ていた女性。年齢は40前後の監督役で初期段階のみ訪問。

実際の私の担当はかなり高齢女性。「介護するのが逆ではないか?」と思うほどの年の差。
70は超えていると思います。

ヘルパーの人材不足なので贅沢は言っていいられません。しかしあまりにも高齢だと「居宅介護」
の趣旨から外れています。

本来、介護してもらわなければならない高齢女性のホームヘルパーに40代男性の私が利用者。
それも精神疾患での利用者。

何だか申し訳ない気分です。

まだ同世代ならまだしも、おそらく親より年上の方にヘルパーで居宅介護に来てもらうのは
精神的に抵抗があります。

仕事とは言えお互い気まずい感覚です。
これなら問題が多いものの40代の同世代ヘルパーのほうがまだ、気が楽です。

老人ホームヘルパーが中高年の介護をする。

少子高齢化の日本社会の縮図をみているような気がしました。

ヘルパーの指名、選任はこちらからできません。ただ事業所を選んで、あとは事業所の都合で
ヘルパーが派遣されます。

中年男性の私が高齢、年配の女性の方に見の回りの世話をされるというのは、
家事能力、会話能力、知的能力、あらゆる能力面から無理があります。

かみあいませn。

そして年下がかなり年上の方に気を使ってもらうので、利用者側の40代の私には精神的抵抗があります。

新しいヘルパー事業所が決定したとはいえ手放しで喜べない状態です。

向精神薬というのは中高年の男性を弱体化させ、その世話を高齢ヘルパーにさせる・・

これも仕組まれていたのでは?と思うほど悲劇的、喜劇のような状態です。

初代相談員Tには問題がありましたが、これならTが連れてきた30代、40代ヘルパーのほうが何かと
気楽でよかったです。

まだ初回で何とも言えませんが、かなり年の差のある高齢ヘルパーが担当になり、

少し戸惑っています。

事業所は一体何を考えているのか?

いくら人材不足でも誰でもいいというわけではありません。

こちらが介助、助言しなければならない高齢女性のヘルパーでは本末転倒もいいところです。

ヘルパー業界の契約事項の「ヘルパーの指名、選任はできない」という条項。

法的根拠は何か知りませんが、これはやめた方がいい。

利用者、障害者にも都合があり、選ぶ権利はあるはずです。

普通に考えてもヘルパーとしての資質に問題あるように思えてなりません。

それでも誰も来ないよりはマシと考えるべきなのでしょうか。

介護福祉業界での人材不足が問題になっています。

しかしだからといって完全に高齢者をヘルパーとして派遣するのは、ヘルパーさんへの人権侵害にも思えます。

いくら他に仕事が無いとはいえ、本来介護を受けるはずの高齢者がお金のためにヘルパーをやるという現実。

重苦しい気分になりました。

利用者の私は全く受け身。

どうしていいかわかりません。自分で介護会社を設立して人材を確保すればいいのでしょうか?

いろんな手段を考えています。

救いは40代の他の事業所のヘルパー(訪問看護捨ステーション経営者)

今のところこの人がベストです。40代同世代特有の女性がどうのとは言ってられません。

年上の方に見の回りの世話をされるのは、正直、精神的に苦痛です。

慣れるべきでしょうか?
迷います。

しばらく様子を見るしかないでしょう。

また受難です。

最後までお読みいただきありがとうございます

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ABOUTこの記事をかいた人

1970年代生まれ。近畿在住。単身。 向精神薬害で毎日闘病。機能性ディスペプシア(FD) 慢性ストレス疾患にて仕方なくレキソタン服用。 ブログは毎日更新。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問看護を受けています。 診断は気分変調症。障害基礎年金2級。障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!