筋肉だけでなく器官が萎縮

これまで自分のベンゾ薬害症状を「筋肉」という、
どちらかというと外面的な部位に注目していました。

ヒジ、ヒザ、尻=臀部、足首、手首、と言った

関節回りのクッション昨日のある部位たちです。

確かに関節周りの筋肉が減り、動きづらいです。

ベンゾジゼピンの薬害を記した薬害ブログ(下山日記とコメント欄)に
述べられていた筋肉症状と同じです。

ベンゾジアゼピンは、脳の中枢神経に働きかけ
筋肉をゆるめる=弛緩させる作用のある薬剤ですから、
副作用や離脱症状で筋弛緩とは反対の筋硬直、萎縮作用

があるのは当然の原理かもしれません。

人工的に脳に働きかけ全身の筋肉を弛緩させていたわけですから、

よく考えれば怖い話です。

そして精神科=心療内科にかかり、向精神薬をまじめに飲み続けることは、
「廃人」、「社会的な死」を意味するのだと改めて痛感させられました。

気付いたときはもう遅い。薬物にさんざん依存し他あげく、

副作用で何らかの精神症状、肉体症状が出ている時期なのです。

ベンゾジアゼピン系の薬の問題点がわかって止めようとしても気づいたときは
薬物と過労によってボロボロにされたときなのです。

その症状が私の場合「筋肉の萎縮」でした。

冒頭で書いた通りヒジ、ヒザ回りの筋肉が年々薄くなっています。

薬害の記録を少し本格的に書き始めた2015年から
筋肉の「痩せ」=萎縮は進行しているのです。

筋萎縮と胃痛は同時ですが、これは横隔膜の萎縮が同時進行していたと考えています。

そして最近は、「ノドや胃そのものの「器官」
も萎縮しているのではないか?」と考え始めています。

「横隔膜より内側の内臓器官が萎縮しているのはないか?」ということです。

これまでの痛みは実は内臓の萎縮によってもたらされたと感じています。

こうした一連の症状は、信じてもらえません。これまで述べてきたとおりです。

肉体の異変を認められてもそれは「老化」と言われます。

確かに40代後半は老齢の初期にさしかかります。老化でしょう。何よりベンゾジゼピンという精神薬には
老化を促す作用がるのです。

このような観点から栄養を補給しなければなりません。

私が依存していたセルシンやレキソタンは、ビオチンを取り込む作用を妨害しますから、
卵をふんだんに食べるのはもちろん、生野菜をとらなければなりません。

筋肉と内臓が萎縮して胃腸の機能が低下していますから、朝断食と少食で胃腸を休め、
午前中は「解毒」をし、昼と夕に生野菜ジュース=青汁をミキサーを使ってつくってのむ。

抗酸化作用のある生野菜のビタミンやミネラルで老化を防ぐのです。

断食博士で有名な甲田光雄先生が提唱されていた「生菜食」を実践するのです。

甲田光雄先生は戦後の薬漬け医療を批判し、甲田医院の治療では、薬物を一切使用せず、
生菜食と少食、半断食で治療した経緯があるので説得力があります。

私の筋肉萎縮と器官萎縮にどこまで効果があるかわかりませんが、

精神薬害と老化という現代医学ではどうにもならない慢性化症状には、
こうした自然療法が非常に有効に思えるのです。

萎縮した筋肉と内臓は自然に任せるほかありません。

ただ食べ過ぎて内臓の負担にならないよう、また栄養の高い生野菜をふんだん
に取り入れ、食事に気をつけるしかありません。

こうした工夫を継続すれば、もしかしたら症状が緩和されるかもしれないという期待を持ち始めています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピン。 筋弛緩作用が裏目に出て筋硬直が悪化。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが断薬成功。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理をアップしています。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。