漢方生薬を煎じてのむ

5月31日からレキソタン5mgをステイのまま、漢方内科で処方された、
エキス錠の柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

とオーダーメイドの生薬をのんでいます。

柴胡加竜骨牡蛎湯はツムラ12番で保険適用。

オーダーメイドの生薬は保険適用外で14,700円です。

高いのでいつまで通院できるかわかりませんが、鍼灸マッサージとの相乗効果を狙っているので、
半信半疑ながら毎晩煎じて飲んでいます。

【生薬の煎じ方】

1)土鍋に生薬のパックを入れます。

2)次に水550mlを入れフタをして強火で沸騰するまで煮込みます。

3)沸騰したら鍋のフタを取り弱火で30~40分 コトコト煮込みます。

4)これを茶こしで別の容器に移します。

5)熱い内にのみます。

6)残りはラップをかけて冷蔵庫。翌朝電子レンジで温めてのみます。

上記は一回煎じのやり方です。

これを2回やります。
2回煎じは上記1)~3)の工程を繰り返すだけです。

一回で煎じてできる生薬は100ml前後と少ないです。

2回煎じで200mlの生薬になるので、これを24時間以内に温めてのみます。

マニュアル通りのほぼ理想的な生薬の煎じ方です。

まだ初心者ですので、もっと効率的な効果的な方法があるかもしれず生薬の煎じ方と保存法は、今後の研究課題です。

「生薬の色と味」

煎じた生薬の色は茶色です。養命酒のような匂いがします。漢方内科医の先生によると
「日本人の体質と味覚、日本の気候にあったようにアレンジした」とおっしゃっていました。

先生によると、本場中国ではもっと別の味がしてそのまま日本人に出すと、あまり受け入れてもらえなかったそうです。

こうした困難を克服しながらも日本で開業され多くの方の病気治療に携わってこられました。

先生の日本人と日本への愛情を感じました。

「生薬の効能」

今服用している生薬。ツムラのエキスと違って、完全オーダーメイドですので、
私の体質や体調にあったものが出されています。
もちろん日本人向けにアレンジされているので、少し苦い味ですが、全て飲めることができます。

さて肝心の効能。

即効性があり、胃とノドの違和感、イガイガ感、チクチク感が服用して1時間くらいで緩和されました。

プラセボ効果か鍼灸マッサージ効果かもしれず、まだ生薬の効能とは言い切れませんが、
胃の回り、横隔膜のチクチク感が
緩和します。

本物の漢方は即効性があるらしいです。筆者はそれまで「漢方は効き目が遅い」と思い込んでいただけに

実際にのんでその即効性に驚きました。今でもプラセボ(プラシーボ)か何かと半信半疑なところがあります。

・朝夕の食間に服用する用法ですが朝に煎じて飲むより、夜に煎じて熱々をすぐにのんだ方が効果が高そうです。

背中の筋硬直があるにもかかわらず、寝つきも良くなりました。

胃とノドの違和感、痛みは緩和されますが、翌日また痛みと違和感が出てきます。

かなり体が衰弱し、血の巡りが悪いのがわかります。

継続して生薬をのむべきでしょう。

今はこうした漢方のエキスと生薬といつものレキソタンを5mgのんでいます。

咽喉と胃の違和感、イガイガ感が完全に消失し、体力がつけばレキソタンを減らして生きたいです。

ちなみに漢方内科医の先生には、「レキソタンはのんでいい」と言われています。
あまり神経質にならず、
レキソタンを5mg~10mg服用したいです。

これに漢方の生薬を継続してのめば必ずレキソタンを抜ける日が来ると信じています。

漢方生薬と鍼灸マッサージで全身の自然治癒力を高めることが先決です。

ただ、費用が高すぎます。生薬は保険適用外。2週間で1万4千700円。1か月で3万前後です。

これは痛い出費。しかし健康にはかえられません。禁酒はもちろん、
余計な飲食を控えれば、漢方生薬代の半分くらいは捻出できるでしょう。
(もちろん安定収入のアップも必要です)

このような漢方の生薬こそ保険適用してもらいたいのですが、大量生産大量消費の製薬会社主導の医療業界において、
不可能なこと。むしろ保険適用外でも本物の中医学の漢方内科医(日本の病院勤務経験有り)の方が
独立か開業されているのは不幸中の幸いです。

私は漢方内科医の先生を信じます。

もちろん、
漢方にも副作用があることは知っています。しかし向精神薬のように中毒性と毒性がある上に、
体の自然環境を破壊し、人間性を崩壊させる破壊力は漢方にはありません。

向精神薬は「化学物質」

これに対して漢方の生薬は「天然の素材」から経験によってつくられています。

脳を一律に麻痺させる大量生産の危険な化学物質である向精神薬と違って、

漢方の生薬は、個人個人の体質に応じた「証」を重視する中医学に基づいています。

明らかに漢方の生薬が人間の自然な生体にあっているのです。

そして人間を苦痛から解放する中医学こそ本物の医学だと確信しています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

6月13日追記

本日13日から朝のレキソタンを削除。マイナス5mgにしました。鍼灸で緩和させたら5mgでステイ可能と判断しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。