Amazonマケプレと年金の収入。

Amazonマケプレに出品しているのですが、
12月12日に2つ売れました。

一つは押し入れに眠っていたゲームソフトが売れました。

2万6千円の値段。

未使用品。

お宝が眠っていたのです。

もう一つはこの前100円(例えの金額ですが)で仕入れた「本」。

原価100円で2000円で売れた本です。(利益は1700円くらい)
(例えの金額です)

調子にのって再度、100円で仕入れたのがまた売れたのです。

2万6千円のゲームソフトの受注メールを確認している最中に受注しました。

夕方の時間帯でした。わずか10分の間に2つの売り上げ。

それも一つは高額の商品。

注文日: 2018/12/12
価格: ¥ 26112
配送料: ¥ 350
Amazon手数料: (¥ 4394)

振込金額合計: ¥ 22068

寒くなり、身も心も凍えるなかの売上げで助かりました。

薄くなった筋肉を引きずりながら、梱包と発送作業。

以前ほどの機敏さはありません。

このような中でAmazonマケプレに持ち物を
出品し続かなければならない自分の不運と

売上げの幸運が入り交じり、何とも奇妙な気分です。

それでも出品を続けなければ、「金=命」になってきたので毎日必死です。

Amazonの他、ヤフーにも出品。お遊び感覚です。
楽天からは資料を取り寄せたところ電話勧誘を受けています。

まだ商材が薄く、お金の余裕がない。
本気で小売りを始めることを考えると、
体力的にも限界を感じます。

2万6千円のゲームソフトは一時的幸運、再度仕入れて売り続ける
というわけにはいきません。

100円で仕入れた本は価格100円期間が12月31日までなので、
これも一時的な売り上げと言えます。

やはり「古本」を永続的に仕入れ販売し続けなければ、

ビジネスモデルは成り立ちません。

月5万でも稼ごうと思えば、200円の利益で一日10冊以上販売し
なければならない計算です。

大量の在庫と出品、配送作業が必要となります。

古本の大量仕入れでも限界が見えています。

今はあまり考えずに身の回りの古本、CD、DVDを売るしかないようです。

今回のように2万6千円のゲームソフトのような
お宝があれば幸運と認めて

そうした商品をピンポイントで仕入れ販売していくのが賢明なのでしょうか・・・

時間がかかりますが、

この点、「目利き」が要求されます。

病気であれ物品をお金に変えておかなければなりません。

寒さと筋委縮が進むとそうした金銭的焦燥感に悩まされ続けるのです。

お金の悩みはつきません。

障害基礎年金の月6万円では、あり難いものの、不安がつきまとうのです。

在宅ビジネスはそうした不安を緩和させるもの。

決しクスリで誤魔化してはならない「不安」なのです。
しかしそこには筋萎縮と痛みがつきまといます。

機能が低下した体、筋肉の鎧を失った体での体
で金銭に対処しなければならないのです。

12月13日現在Amazonマケプレで商品が3つ売れました。

どれも利幅が良く、一つは2万6千円の高額商品。

手数料など経費を引いた純利益は2万1千円になります。

これに障害基礎年金11月、12月分の約13万円が12月14日(金)
に振り込まれます。

さらにアフィリエイトのセルフバックでクレジットカードをつくった
報酬が2万9千円の収益。

合計18万の収入です。

実際振り込まれるのは、障害年金13万
とカードのセルフバック2万9千円、Amazonが2千400円
16万円です。

この金額、今の体での収入にしては多いほうです。

それでも足りない現実を忘れず、稼ぎ続けるしかありません。

ボロボロの体で酷なことです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復