焼き鮭、ネギ入り出し巻き卵、イカとネギのガーリックバター醤油炒め

朝食兼昼食

・白米
・ゴボウの味噌汁(関西風だしパック使用)
・焼き鮭(薄塩でした)
・ネギ入り出し巻き卵(上手く巻けません)
・大根たくあん漬け(写真省略。冷蔵庫に残っていた沢庵漬けを一晩ぬか床に入れました。意外にも絶品。


飲み物は柿茶

久々に純和風。とてもおいしかったです。

夕食

・イカとネギのガーリックバター醤油炒め

・白米(酒入れて炊いています。断酒でも料理酒はOK

・味噌汁(残り ゴボウたくさんなので野菜足りました)
・柿茶

いつもより少し早いですが夕食済ませました。
断酒して1か月。飲酒欲求無しに楽に過ごせています。
身も心も軽いです

余話)

今日は少し昼寝をしました。1時間くらい浅い眠りでしたが心身の疲れ
が取れて夕方軽い散歩に出かけられました。
今日は暖かいです。水はものすごく冷たいままですが、気候は三寒四温。

酒飲まないので風邪ひきにくくこの不安定な時期をやり過ごせそうです。

ただ夕方は一気に食欲が低下します。なぜかわかりませんが、それでも不快感がほとんどないのが不思議です。
本来の胃の状態かもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴