タコ・ガーリックチャーハン、ホウボウの煮つけ、焼きビーフン

朝食兼昼食

・タコ・ガーリックチャーハン(湯ダコとニンニク、
トマト、ピーマン、ネギをオリーブオイルで
炒めご飯2杯分を入れ塩胡椒、醤油で味付け溶かし卵でとじました。

本当はご飯無しのタコ料理単品を考えていましたが、面倒なので炒めました。

薄味でしたが美味しかったです。
有機トマトパスタソースをかけました。

・ワカメ卵スープ(残り)
・ヨーグルト(写真無し)

天気晴れ

夕食

・ホウボウの煮つけ(大きなサイズでした。ピチットシートで下処理ほぼ完璧。
白身が絶品)

・焼きビーフン(どうしてもビーフン=米麺が食べたくなり下味無しを3種類
取り寄せました。米100%なのでグルテンフリー。ノンフライ麺というのもうれしいです。

今回ケンミン製を調理。絶品。)

・白米
・豆腐と薄揚げとネギの味噌汁(出汁:煮干し、鰹節)

食欲がよみがえりました。

余話)

Panzer Lied(1番)がクセになってほぼ1日歌いこんでいたら
かなりうまくなりました。映画「バルジ大作戦」の動画を参考。
へスラー大佐役のロバート・ショウが良い感じ。

軍歌と言うよりベートーヴェンの「第九」みたいな歌なので
第九も覚えて年末にどこかで合唱しようかな。

ドイツ語も得意じゃないけど、この曲にのめりこんで
今日は英語初級の勉強が
できず。どこかで区切りをつけないと。
STINGにでも戻ろうか

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴