カレーうどん、鶏肉(もも、むね)ゴボウ、新生姜、玉ねぎの 甘酢炒め

朝食兼昼食

カレーうどん
出し巻き卵
ゴマおむすび


昨日つくったカレーの残りに水と麺つゆを足してつくりました。
昆布だしを使っているので、うどんによく合いました。

具には玉ねぎ追加。

本当に美味しかったです。

店レベルの味と自画自賛

卵焼きは安い卵を使った割にはいつもより上出来な感じです。
これも美味しかったです。

食欲はありました。なぜか朝の時間帯だけお腹がすきます。

夕方には落ち込むのが不思議です。

1日1食でいいのでしょうか・・?

食事量の調整に悩みます。

朝だけでも空腹になるので良しとします。

夕食

鶏肉(もも、むね)ゴボウ、新生姜、玉ねぎの
甘酢炒め

美味しかったです。肉と野菜は別々に調理するつもりが面倒なので
一緒に調理しました。

たれは酒、みりん、醤油、酢、おろしニンニク、おろし生姜です。
これに片栗粉入れました。
トロミがついて酢豚ならぬ酢鶏。

ご飯がすすみました。

鶏の皮が冷蔵庫に余っていたのでフライパンで油無しで炒めました。

これも美味。

鶏の皮の脂を捨てず食べました。本当はラーメンなど中華料理に使うらしいです。

一日雨が降ったりやんだり。洗濯ものを出したり入れたり。

エアコンのドレンホースがつまり水漏れ。清掃しなければなりません。

体調は首回りの凝り、こわばり、歪みがかなり緩和されました。

左にねじれて固まっていたのがだいぶ楽になり手足を伸ばしやすなりました。

料理を充実させながら心身の回復をはかりたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 2015年(40代の前半)に過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 体力の回復で何とかなると楽観 気楽にいきましょう