親子丼,イサキ鍋

朝食兼昼食

・親子丼

神山鶏もも肉と玉ねぎを軽く炒め
水、醤油酒ミリンめんつゆでつくった溶液に
鶏肉と玉ねぎを入れて煮込み、溶き卵2個を投入。
最後に水菜とノリ、粉山椒をかけて頂きました。
とても美味しかったです

・味噌汁はアジのアラと昆布、酒、塩でダシを取りました。
これも絶品でした

夕食
イサキ鍋(ハリハリ鍋)

今が旬のイサキを3枚おろしにして鍋にしました。
イサキのアラと昆布、塩、酒でダシを取り
水菜といっしょに煮込みました。
身はしゃぶしゃぶ風に。

何度もうなるほど美味しかったです。

仕上げはご飯とニラと卵を足して雑炊に。

これも美味しかったです。

ビールも進み
良い夕べでした。

イサキは脂が乗っていました。
卵抱えていました。

卵はこの前のユメカサゴの煮つけの時に
一緒に煮込んで食べました。

とても美味しかったです。

ちなみに
イサキと小アジ3尾(677円、税込み、コープ自然派)

キンメダイ、ユメカサゴ、ゴマサバ(3980円、のんきな魚屋)

合計4657円です。
5000円以下で10日は料理に使えるのでお買い得感あります。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴