ブログは書き続けます

ブログ記事 文章がゴミクズであっても書き続けます。
いちいち名文を気にしていたら何も書けませんから。

「とにかく書く」自己満足内容だろうが個人日記だろうが、
アウトプットの訓練は必要です。内容はゴミクズでOK。

余裕があれば書きなおします。冷笑家は放っておく。

文章は書いてナンボ。国語力だのそんなの後で意識すればいい。

見栄をはらずありのままを意識する。

体が衰弱してもペンを持ち、タイプを打てる間はモノを書くことに従事したいです。

無能で結構。 アウトプットしていれば砂金のような知識や着想に出会うことが時折あります。
それが欲しいのです。

モノを書くのは実はこうした自己との対話であり、内省的、修養的なものであるのです。

見栄をはりません。格好もつけません。(努力目標です)

人の評価もきにしません。それが建設的な内容でない限り、人の意見などほとんど冷やかし、冷笑の類で
そういう人達は人間として面白くないのです。関わってもきりがありません。

「敬意敬礼」

文章を書くと気の心得として私は敬意敬礼を宗にしています。
役人や試験秀才のような慇懃無礼な文章は書かないようにしています。

慇懃無礼な文章とは表現がきれいで美辞麗句に満ちていますが誠の心がなく、
実は人を見下しているだけの無礼な文章です。

それを「賢い」と思っている人達っていますよね?特に役人はそういう傾向にあります。

まるで機械のような受け答え。「~に伴う~」とか「並びに」「及び」。使うなとは言いませんが、
こういう型通りな表現は

試験的に通用しても血肉が通っておらず、生きるヒントになりません。

あるのは外面を必要以上に良くにみせようとする見栄だけ。

こうした役人の慇懃無礼とは反対に巨大掲示板に巣くう短文系の冷笑家。
本質をついていいことを言っているレスもありますが、

後で心に何も残らない内容がほとんどです。

両者は権威主義で一致。気に入らない相手にはエゴサーチして全力で誹謗中傷する。

くだらない連中です。自分でサーバーを借りてブログをつけているとこういのに絡まれることが
ずいぶん減ってずいぶん楽になりました。

彼らはどこぞの巨大企業が運営するサーバーでしかモノを言えないのです。

宗教団体が絡んでいるという噂もあります。マスコミや巨大掲示板、
SNSにはこういう人の心理を攻撃し自死に追い込む輩が多いのです。

商売で人を傷つける輩がいるということを念頭において気をつけてください。

こうした連中に文章の揚げ足を取られたり、人格攻撃を受けても意に
介さない精神力と経済力を身に着けたいものです。


「ブログを書くことは修行です。精神修養です」

あまり意味のない、価値のない記事でもブログを毎日更新するのはそれが修行だからです。
精神修養でもあります。

古臭い言い方ですが、モノを書くという行為は、自分の内面を見つめることであり、
宗教的行為とも言えるのです。

ただ宗教という言葉は悪徳宗教がのさばっている現代社会を考えると不適切でやはり、
「修養」という言葉が当てはまります。

当ブログ、お金儲けのためでもありますが全然利益になっていません。
金儲けのためのブログならまた別の戦略と知性が必要になります。

そうなると別のサーバーとドメインが必要になります。
今はまだそういう利潤追求型ブログ構築の戦略も知識も乏しい状態です。

まず自分を見つめる作業。アウトプットの訓練の段階です。

ベンゾ系安定剤の禁断(離脱)症状と後遺症をメインとした個人的な闘病日記ですが、
何かにつながると信じて書き続けます。

但し、体調極度に悪化した場合又は経済的困窮は費用が払えない場合は中止せざるを得ません。

そうなる前までに書き続けます。

「自分の考えを文章にして公表できる。」これまで一部の特権階級のものでした。

ブログができてからも巨大掲示板系の妨害工作員により心理攻撃、精神破壊、人格攻撃などで追い詰められ
実質的に表現の自由を弾圧されてきました。おそらくカルト宗教関係のネット工作部隊による犯行でしょう。

こうした個人の表現の自由の侵害、妨害を乗り越えての言論活動は覚悟を要します。

既得権者からの妨害と弾圧もあります。

サイバー攻撃のリスクもあります。

それでも情報発信、アウトプットを続ける努力を維持したいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴