朝)目玉焼き、モヤシ炒め 昼)焼きうどん 夕)チキンカレー

朝食

・白米
・味噌汁
・目玉焼き、モヤシ炒め

・ぬか漬け(菜っ葉、かぶ)


いつもと同じ。
モヤシを早めに少し消費。

おいしかったです。

少し早起き。
天気晴れ

昼食
・焼うどん(co-op讃岐麺を少し湯がいてフライパン炒め。野菜は唐辛子、
モヤシ、ぶなしめじ。玉ねぎ入れ忘れ。
肉は節約。
酒、醤油、ウスターソース。薬味はネギとおろし生姜。仕上げは鰹節。


まあまあおいしかったです。

朝から風邪気味。ルルAゴールド
のみましたが昼食後も服用

夕食
・チキンカレー(純輝鶏(じゅんきけい)というブランド鶏の手羽元
262円、酒、塩を入れ出汁とアクを取りながら煮込み
玉ねぎ、おろし生姜、おろしニンニク、玉ねぎ、里芋で煮込み。

アナン社カレー粉とシュレッドチーズ煮。

・レタスとカツオたたきサラダ(胡麻油、醤油、ゆず果汁・胡麻油は九鬼産業製。これは本当に良いです。
カツオの味が引き立ちました。)

塩加減大成功。本当にコクがありおいしかったです。

自分でも驚きました。よつばシュレッドチーズも良い働きをしたともいます。

里芋のトロミ、食感も絶品でした。

カレーも鰹サラダ、どれも絶品でした。
レタスとゆずは今日よつば宅配で届いたばかり。

カレー三皿平らげ。ルーは少なったので完食。

あてずっぽうで作った割に高級店店レベルの味。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。