断薬、朝断食、自重筋トレ=懸垂で奇跡の力を解き放つ

昨年の夏に骨格の歪みを改善するために始めた
ぶら下がり健康器

はじめはただ「ぶら下がる」ことを
メインに続け

今では懸垂を3回できるようになりました

初回はかなり高く上がり天井に頭がつきそうなところまで
レベルアップできました

もちろんぶら下がりだけでなく腕立て伏せや斜め懸垂を取り入れて
全体的に体を鍛えたことも大きな要因です

頸椎や胸椎の歪みも改善し
骨格と筋肉がより健康的になりました

現在52歳ですが若いころになかった体力です

むしろ体が若返っている感じです

自分でも信じられないくらいの能力に驚いています

ベンゾ断薬から健康に配慮し食事を改善し
運動を始めました

すべて無料で自宅でできることです

余計なお金はかかっていません

器具は「ぶら下がり健康器」と「トレーニンググローブ」

あまりのシンプルさに拍子抜けすることもありましたが
一番効果的な健康法は断薬や朝の断食で余計な薬や栄養をとらず
毎日ぶら下がり、週に数回腕立て伏せや懸垂の練習をすることだけです

これで長年の体の不調から脱却できるばかりか
体つきまで変わりました

人間の持つ身体的潜在能力は空腹な状態と自重力のトレーニング
で開発されるのです

遠い祖先から受け継がれた遺伝子に眠った本能の力が呼び起こされるのです

ケミカルな化学物質やマシントレーニングはいらないのです
むしろ有害でさえあります

多くの人が現代物質文明、資本主義社会に洗脳され
本当に必要なものを取り入れず
不要なものを買わされ食べ続けています

健康になるには薬やサプリやいりません

栄養もそんなにいりません

少し飢えた状態で自分の体重を使って筋肉を鍛える
だけで良いのです

もう一度体をリセットし人生をやりなおしてみませんか

心も変わり人生も大きく変化していきます

薬物やストレスでダメージを受けた体でも眠れる遺伝子の力
で回復します

断薬、朝断食、自重筋トレ=懸垂

断薬は難しいかもしれませんが
だいたい誰でもやる気になればできることばかり

もう一度自分の潜在能力を信じてみましょう

継続すれば奇跡が起こります



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴