おでん 牛レタス

おはようございます

朝だけ断食

・黒糖入り生姜紅茶
asadake221208

昨日揚げ物無理に食べたので夜中までずっと胃が重かったです

朝になり、ようやく楽になってきています

すっかり油に弱くなりました

それでも揚げ物は好きなので調子良さそうなら
またつくって食べたいです。

まだ未明で暗いです

良い一日を

昼食

・甘エビの焼きビーフン(香住産甘えび、タケノコ白菜、椎茸を具材に。
ケンミンのビーフン麺使用
chuushhoku221208

あんかけ風に片栗粉使用。

味付けは椎茸出汁、塩、胡椒、生姜すりおろし、ナンプラー、醤油。

ビーフン麺の味がメーカーサイドで
変わったのかコクが足りませんでした。

良い午後を

夕食

・おでん(具材は大根、ジャガイモ、かぶ、co-opの練り物6種類くらい
牛肩ロース、コンニャク、卵、出汁昆布かんぴょう巻き

yuushoku221208


牛肉はレタス巻き
gyuumaki221208

しめはおでん丼(ゆで卵、ちくわ、ネギ刻み

お酒は日本酒熱燗少し。物足りなかったので
芋焼酎のお湯割りを足しました。やはり焼酎が一番
odenndonn221208


おいしかったです

今日もありがとうございました。

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点