ほうれん草の味噌汁,お好み焼き、サバのバジルチーズ焼き

朝食

・アジ干物焼き

・ほうれん草の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒、塩。麦みそ
が今朝は美味しく感じました。味噌カスを醤油みりんで和えると
絶品。ほうれん草も美味)

・白米

・丹波納豆

少し食欲回復。今朝は土砂降りの雨。

雨の中朝活。
傘さして歩いてきました。
往復20分。
土砂降りでした。公園から海岸へ。
雨の冷気と誰もいない人気の無さで
すがすがしかったです。

レインコートが欲しいです。
高機能は値段高そうですが雨でも歩けます。
雨でも歩くとストレス緩和になります。

昼食
・お好み焼き(グチャグチャになりましたが美味しかったです。
具材はスルメイカのゲソ、豚バラ肉、キャベツ。
味付けは塩胡椒、酒、おろしニンニク、生姜。
ヒカリ濃厚ソースとコープ自然派マヨネーズ。
小麦粉と卵と水でとじこみました。

ニンニクはいらなかったです。
天ぷらと材料変わらないことに気づき
ご飯のオカズにできました。

・サバのバジルチーズ焼き

和風に飽きたので洋風。
バジルソースをオリーブオイルとシュレッドチーズで強引に作ると
チーズの個性が強すぎてチーズ焼きになりました。
おいしかったですがサバ本来の味が消えかけていました。
西洋料理は上から塗りつぶす料理と痛感。
化粧香水や薬も同じで西洋人の根本発想を垣間見ました。
いろいろ考えました。

デザートはバナナです

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点