白身魚のオムライス、鶏もも肉の山椒焼き

朝食兼昼食

白身魚のオムライス(風)

白身魚=ユメカサゴの切り身をオリーブ油とバターでムニエルに。玉ねぎ、ご飯をニンニクと生姜のすり下ろしをかけていためケチャップ。溶き卵二つで巻き一応オムライス。フライパン一つでできました。美味ですが、薄味。
味噌汁は冷蔵庫の残り物。
良い一日を

夕食

鶏もも肉の山椒焼き

キンメダイのアラの煮つけ


鶏もも肉は神山鶏の切り身。これと酒醤油ミリン醤油と山椒の実を入れた
溶液で蒸し焼きにしました。
少し焼き過ぎてカリカリになりましたが美味。

キンメダイのアラでお吸い物のつもりが立派なアラだったので煮つけ。
これも美味。

キンメダイのアラは頭とカマの部分。これを冷凍していました。
最初はユメカサゴのアラと思い込んでいたのですが、キンメダイ。
お吸い物の予定があまりに立派な頭だったので煮つけにしました。

実は少なく食べるところが少なかったですが、
さすが高級魚と言われるだけあって上品でアッサリとした、それでいて肉質がしっかりしていました。

目玉も食べました。ちなみに私は魚の目玉が苦手でいつも箸で除けては破棄していたのですが、
最近食べられるようになりました。

今回のキンメダイの目玉も食べました。美味しかったです。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。