昼、卵味噌汁 夕、白ナスと青唐辛子の焼き浸し 和の粗食が弱った心身に効く 

暑い一日でした。
ベンゾ薬でダメージを受けた体には響きました

このような時は和の粗食が一番体にやさしく効きました

以下、一日の食事記録をまとめました

朝だけ断食

・柿茶

4時起床。今朝は少し首肩の硬直あり。
背筋は真っすぐになり足の感覚がよみがえってきました

また散歩に出かけます

天気晴れ

昼食
・梅干しご飯(余り白米に自家製梅干しのせ
・卵と菜っ葉の味噌汁(無塩のいりこ煮干出汁が美味
・キュウリのぬか漬け

なるべく手間を省いてつくりました
おなかすいていたのでおいしかったです

一汁一菜
質的に最良

夕食

・炊きたて白米
・モヤシとネギの味噌汁
・白ナスと青唐辛子の焼き浸し(胡麻油と塩、酒で焼いて出汁に浸しました

・出し巻き卵焼き

・納豆

世間的な朝食メニューに近いです。
全般的に煮干しの出汁を使いました
おいしかったです

今夕は晩酌も。
料理酒として使っている「福徳長 甲斐の酒・超辛口」
も冷酒でのみました。
適度なアルコールでリラックス

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。