今年の秋も空しく過ぎ去ろうとしています

11月すっかり冷え込んできました。
今年もどこへもいけず閑居。

10月秋の行楽にどこかでかけたかったのですが
相談支援専門員のE(66歳)がふざけたマネをしてくれて台無しです。

契約書偽造、訪看と同時訪問。挙動不審な言動。

せっかく初代相談支援専門員のTから解放された5月の春、希望に満ちていましたが、
一気に下落。

その後相談員Eは仕事をせず利用者である私を放置状態。

それでも何かチャンスをくれるかもしれない」といいう期待で許していましたが、
ポスト団塊は結局、段階と同じで自分のことしか考えていません。

モラルが全くない。実は損するのにモラルを捨て去る団塊世代について行けません。

もう11月です。本来なら通常の「計画相談支援」で私のケアプランを立てねばならないのを
自分の息のかかったヘルパーと訪問看護ステーションを使って己の私利私欲ばかりうぃおはかろうとする。

それも福祉の現場で弱者相手に!

憤りに近い感情を抱いています。

当然解約です。

ただ解約のタイミングと相談員Eの人脈が今の体制に入り込んでいてそのリストラにも心痛めています。

本当はケアマネたる相談支援専門員のEが法とモラルを守り、下らない小細工さえしなければ
なんの問題もなかったのです。

偉そうにしたいのでしょうか?40代男性の障害者とはいえ、「生意気な存在」

部下のように扱いだすという本末転倒。

ヘルパーや看護師も私に強い男性を求める。

弱っていて助けを必要としているから福祉制度を利用しているのに、一体何を考えているんだ?

それも君らは福祉業者じゃないか?」

常軌を逸した行動にただ辟易とさせられています。

レキソタンも欠かさずのんでいます。増えることはありませんが、一日1~2回は飲まないとやっていられません。

福祉ヘルパーは確かに助かります。しかし従事者の質が低すぎるのです。

体は衰弱し一日1食の日が多い昨今、精神的にもダメージを受けます。

痛み、衰弱、心理的虐待・・・

黙って奴隷の平和に甘んじるか、自分意志を明確にして断固たる措置を取るか?

揺れ動く気持ちの中にいます。

食事にも気を使っていますが、あまり神経質になるんもよくない。
クスリに関してもそうです。

今の自分は肉体的症状より、精神的・心理的にかなり弱っています。

原因は相談支援専門員のE(66歳)でしょうね。

今度こそ良い相談員と契約で切ることを祈っています。

相談支援専門員はしっかり仕事をすべき。

障害者を馬鹿にして自分の仕事を押し付けたらい回しにする。

怒りを覚えます。

ですがもう、人間関係を整理して日々をやり過ごすしかないようです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。