三井住友VISAカードにも申し込みました

またクレジットカードをつくってしまいました

三井住友VISAクラシックカード

最近クレジットードにハマっています。

先日Amazonクラシックをゴールドにグレードアップし、まだ届いていないのに、
今度は7月28日JCBエメラルド スタシアPitapaに申し込み審査通過。

これも届いていないのに7月30日に三井住友VISAクラシックカード
を申し込ました。

Amazonゴールドでは足りない電子マネー機能を追加するためです。

後払い式の電子マネーPitapa機能がほしくて年会費が同じなら
クレジットカーにしてしまえ!と勢いで
JCBJCBエメラルド スタシアPをオンラインで申し込み。

通帳番号や運転免許の番号を入力して送信。属性はありのまを記入しました。

過去に滞納もなくクレヒスも良好なのであっという間にカード発行のメールが到着しました。

本当はこれで満足すべきをOMCカードを研究している内に電子マネーはiDがメインあとはPitapaがあればいいというので
三井住友VISAカードがその条件にあっていたのでオンラインで申し込みました。

nanacoはクロネコ決済以外使用しないのでnanaco対応のクロネコメンバーズカード(審査なし 無料)があれば、
今の自分にはあまり必要がありません。
JCB系電子マネーのQuickPayもあまり使うことが無いと判断。
あるに越したことはありませんが、三井住友とドコモ提携の「iD」カードとPiTaPaがあればいいという判断で
新しく三井住友VISAカードを申し込みました。

オンラインでの仮審査に通ったみたいですが、オンライン振替口座設定をしておらず(したつもりですが・・・)

三井住友VISAクラシックカード
入会審査状況を照会すると



「お客様のカード審査状況は以下の通りです。

書類をご自宅宛に送付させていただきます。
内容をご確認の上お手続きをお願いいたします。

カード受取方法
カード受取までの手順

[1]入力された情報を記載した入会申込書をお送りします
[2]申込書に下記必要事項をご記入・ご捺印のうえ、同封の返信用封筒で、お早めにご返送ください
・お申し込みご本人のご署名、ご捺印
・親権者のご署名
※ご返送いただいた内容(印刷された内容を修正された場合等)によ
ってはカードの発行をお断りさせていただくケースがございます。
[3]カードを簡易書留でお届けします。
※申込書弊社到着後、2週間程度で発送します。
[4]一部法人カードにつきましては、勤務先在籍証明書のコピーをいただくことがございます。」

このようなメッセージが出ました。可決なのか否決なのかよくわかりません。

おそらく仮審査通過で口座情報を設定 自署押印して返送すればOKだと思います。

ネットでのQ&Aでは情報が錯綜しており私自身今のところ判断しかねます。

ただ言えるのは、1)オンラインで口座情報の設定をせず手間がかかっているということ

2)Amazonゴールド、JCBエメラルド と立て続けにカードを申し込んだ重複状態で

イタズラか何かと思われてしまったことです。情報は信用情報(CIC)などで三井住友のカード発行部に筒抜けでしょうから、

連続申し込みが影響していると考えられます。

ま審査落ちしても先日の記事で書いたOMC VISAがあれば十分こと足ります。

PiTaPaはJCBエメラルドを使うか、また別にベーシックを購入できるわけです。

nanacoはクロネコメンバーズカードで十分間に合います。

つまり保有しているOMC VISAカードとJCBを活用すれば、クレカ生活ではまったく問題ありません。

むしろ枚数が増えることが怖いので、今回の三井住友VISAカード(クラシック)はどうでもいいような存在になってきます。

とはいえカードは「信用」という側面がありますから少しでも信用性のあるカードの一枚くらいは保有しておきたいのも人情で

障害を追いこれから不利な状態で資本主義社会を生きていくには金融に長けておきたいという事情からも

ある程度の枚数のクレジットカードを保有し使いこなせるように準備しています。



これまでクレジットカードや電子マネーに否定的な現金主義でしたが、
機会損失、時間損失そして障害で福祉支援を受けるようになってから
現金決済はものすごく負担と障壁ができます。

バリアフリーの観点からもクレジットカード、電子マネーそしてインターネットが中核にないと

障害者の生活そのものが成り立たない状況なのです。

クレジットカードには使い過ぎの心配がありますが

1)一括払いに限定。2)リボや分割は使わない。キャッシング枠は0にしておく。
3)紙の明細を毎月読む

こうした工夫で使い過ぎの心配もなくバリアフリーのクレジットカード生活が可能になります。
同時にクレヒス(クレジットヒストリー)にもなりますので信用が形成されます。

さまざなな制約を受ける障害者にとってこうした文明の利器(ネット、クレカ、電子マネー)は欠かせません。

今保有のクレジットカードは1) JCBviggio 2)OMC VISA 3)AmazonMasterゴールド 4)JCBエメラルド の4枚です。

これに三井住友VISAクラシックカード
が加わると5枚。すこし多いですが付帯機能とポイントをうまく組み合わせながら

使いこなしていきたいです。

今までほとんど使ってこなかったOMC VISAがメインになりそうな予感です。

日本が資本主義社会である限り
クレジットカードももはや必須アイテム。
身近な借金ですが、借金を否定していては資本主義社会ではいきていけません。

時間の先取りです。機会をお金で買う=前借りという考えかたに目覚めました。

もちろん低利が原則。上限5パーセントで単利 元利均等返済又は元金均等返済方式。

リボとかキャッシングなんてのはありえません。この辺を守りながら
の借金は時間と機会を買う生産性のあるものだと思います。

みなさんはいかがお考えでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復