日ざしが時折秋めいた雰囲気 そろそろ早朝散歩を始めたいです

まだ7月何ですが日差しがどこか秋っぽくなってきました

気のせいかもしれませんが日差しが重く秋めいた雰囲気を時折感じます

長らく外の散歩に出ておらずセロトニン不足で
調子が狂っているのかもしれません

日中は日ざしが強くかなり気温が上がるのでエアコンなしでは過ごせません

クーラーのつけ過ぎは体に良くないのは分かっていますが
こう暑い日が続くと頼らざるを得ません

ちなみに5年前はエアコンが壊れていてクーラー無しで過ごしました
この頃は筋肉の硬直がひどく冷え性
汗がほとんどでないというベンゾ禁断離脱がひどい時で
暑さを耐えるにはちょうど良かったみたいです

体の異常なので二度と当時の体に戻りたくありませんが・・・

「暦の上では秋まじか」

8月7日が立秋です
なので7月28日現在は立秋まで10日前にあたり
秋の入り口だといえます

日ざしの秋めきはそれほど間違っていないようです
太陽の日ざしというのは季節を知らせてくれますね
家の中にいても微妙な光の変化を感じることができています

「そろそろ散歩」

太陽の光をもっとも効率的にあびることができるのが
早朝散歩

しかし早朝散歩の習慣から数ヵ月遠ざかっています

朝の時間が忙しいのと急な暑さそして筋トレ疲労で倒れたこともあって
まったく散歩できていません

最近うつやフラッシュバックがひどいので
そろそろ早朝散歩を再開したいです

セロトニンがどうのという理論はあまり信用していませんが
太陽光を浴びることで自律神経がリセットされ体内時計が正常化

メンタルにも好影響なはずです

日中の暑さを避けた早朝の時間帯なら今の時期でも
過ごしやすく空気も澄んでいます

家の中にずっといるのはやはり不健全

朝外を歩いて少しでも外の空気と光にふれたいです

「知らない間に心身の蝕み」

あまり家にこもっていると知らない間に心身が蝕まれている
ように思いました

調子の悪い時に無理に出る必要はありませんが
少しくらいの不調なら思い切って外にでたほうが
メンタルが安定します

分かっていてもうつ状態になると外に出たくなくなり悪循環に陥りました

今はまだ調子を取り戻しかけた時期ですが秋を少し感じる季節

ちょうど良い頃合い

早朝散歩を復活させて心身の調子を整えたいです



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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴