断食小食療法から思うこと

苦痛緩和に気晴らしに「ペットを飼う、映画を見る」といったことをメッセージで
すすめてくださり、ありがとうございます。

ただ、どれも今の私の居住環境、心理状態では一部しか叶えられません。

「気晴らし」といってはなんですが、今夢中なのが、断食・少食療法です。

筋減少に良くないと思われるかもしれませんが、「筋肉が減っている」ということは、
胃腸への負担がそれだけ増えているということです。

食事回数と量を減らし、胃腸への負担を軽くする。これで胃痛とノドの違和感が
大幅に減りました。消失する時間さえあります。

甲田光雄先生の断食少食療法については前項で書きましたが、
これによると、「断食少食療法により、さまざまな難病を克服できる」と理論化されています。

またその実例が豊富に紹介された書籍もでており、今はこうした断食少食に関する本やウェブ情報を集めています。

断食小食を取り入れることで一時日常と化していた「卵のバカ食い」がなくなり、
冷蔵庫に卵のパックがそのまま手つかずで残るなど、

食費の節約はできているものの食べて消化することもできない困った状態に陥っています。

裏を返せばこれまで「食べ過ぎていた」ということです。

さんざん食った後で、「断食・小食」とは笑われるかもしれませんが、
これを実践した10月下旬、11月上旬、ヘルパーさんを連れて外に出歩くことができるなど、

断食少食療法で苦痛が少しばかり改善された面が出てきました。

なので今はこうした断食・少食に夢中です。

「断食は精神の気休めになる」とも言われています。

これが映画のような気晴らしになるかは別ですが、「体内の大掃除」「修理」をしていると思えば、
少しばかり充実感があります。

「奇跡が起こる超小食」「マキノ出版)という本には、
小食断食療法で筋萎縮の進行が止まったという情報もあります。

「奇跡」という表現は宗教的で、精神薬の宣伝用語でもあるので、最初は断食の宗教的表現に警戒していましたが、
今では断食小食療法が過食飽食そして向精神薬といった不自然な人間の食品と医薬に唯一抵抗できる
方法と確信しました。

断食療法など現代栄養学のプラスの発想では理解できない世界です。あってはならない世界です。

しかしそうした過去の伝統的民間療法が実は優れて科学的なのです。
それは現代科学のように細分化、専門家するような科学ではなく、
常に全体と本質を志向する科学なのです。
哲学や宗教といった人間の精神や心に連なる側面を断食療法から導き得ることもできます。

つまり全体科学なのです。

日本はこうした優れた民間療法を持ちながらも飽食・過食、美食に堕落し、
あげくに向精神薬に依存するなど、自分の心と体を汚し続けたことを
猛省するのです。

少食に少し不安もある

痩せ衰えた足のスネを手だ触るたびに、「このような状態で「断食少食」
を継続してもいいものだろうか?」という疑問と不安が残ります。

しかし食べても腹回りの脂肪となり、食欲もなく胃腸の負担になるのは目に見えています。

健常者のほとんどは過食飽食の状態にあり、よほどの衰弱を伴う栄養失調でない限り、
断食少食は取り入れるべき。特に過食飽食の現代人は。という主旨の見解をみてもわかる通り、

私たちは既に過食状態で胃腸にかなりの負担をかけ宿便処理能力が低下しているので
定期的な断食をして体内の大掃除をするべきなのです。

なので体外的な筋肉より内臓といった内面、さらに宿便に目をつけるのは
理に適っています。実際、朝断食・少食で胃とノドの痛みが緩和し、活動量が増えました。

「宿便などない」という意見がありますが、
宿便とは腸管内に停滞した比較的新しい便でこれが加齢とともに押し出す力が弱まり、腸管がマヒし、

次の食べ物が入り停滞した状態の便が宿便と言われています。交通でいうところの「渋滞」の状態です。
この状態を解消する過程で毒が体内に回りガンや糖尿病といった成人病の原因になると
甲田先生は説明されていました。

そうすると、今の私は経年の過食により「大渋滞」の状態が体内で発生しているのです。
(入院した昨年は「大渋滞」だったのです。)
それでも過食の日々が無自覚に流れました。

痩せた手足や胸回りばかりに目を向け嘆き悲しむより、

断食をして体内の大掃除をするという考えにシフトすべきだと自覚しました。

こうした自覚と断食少食療法の継続で筋肉への不安を取り除き、
最小限の筋肉で内面から力強さを導くことができれば、と考え始めています。

レキソタン断薬15日経過、

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

1970年代生まれ。近畿在住。単身。 向精神薬害で毎日闘病。機能性ディスペプシア(FD) 慢性ストレス疾患にて仕方なくレキソタン服用。 ブログは毎日更新。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問看護を受けています。 診断は気分変調症。障害基礎年金2級。障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!