所有カードたちの年会費。
Amazonゴールド 年会費、ウェブ明細割引で 9720円(内3900円 Amazonプライム)(税込み)
三井住友VISA 個人、事業用 合計3枚=1250円×3=3750 (税込み)
JCB 法人カード(事業用)1250円(税別)(消費税10パーセントとして1375円)
JCB viaggio 1500円(税別)(消費税10パーセントとして1650円)
OMC VISA セディナカード 1000円(税別)(消費税10パーセントとして1100円)
年会費合計=年15720円 。税抜きカードの税金入れるとAmazonゴールドでの保有年会費合計約17,595円。
内3900円はAmazonプライム代としても実質年会費13695円。少し高い。ギリギリどこかのゴールドカードの年会費相当分です。
三井住友VISA年会費は、ウェブ明細+6か月連続で使えば500円引きになります。
なので一枚500円×3枚=1500円年会費割引きすることもできます。
JCB viaggio 年会費は指定公共料金引き落とし決済カードにすると無料になります。
Amazonゴールドに集約するか、思い出のあるJCBカードを残すか。
迷います。
三井住友VISAは一枚減らしてもいいかもしれません。余計なカードが多いのはわかっています。
自分にクレジットカード・コレクター癖があるとは思っても見ませんでした。
年会費無料又は割引のために支出を増やすのはナンセンスなので、思い切って余計な年会費のいるカードを解約するしかありません。
事業用カードも今はあまり意味がありません。経理上のためとはいえ、事業とは言えないレベルですから。
しかし今後法人・個人事業用カードに入会する手間暇、入会否決リスクを考えると事業用カード
は保持しておいたほうが賢明かもしれません。
迷います。
(その前に体の回復、精神の回復が前提なのですが・・・)
楽天、ヤフーは年会費無料。NTTカードはウェブ明細で年会費無料。
ドコモDカードクラッシックは年に一度でも決済すれば
年会費無料。
こういうのは楽ですね。
AmazonゴールドをダウングレードしてAmazonクラシックにすればこれも年一回の決済で年会費無料になります。
Amazonゴールドをダウングレードして年会費無料カードにすれば、
三井住友VISA3枚とJCB法人カード、JCB viggio, OMC VISA
合計6枚で年会費総額は7,875円(税込み)になります。
これにAmazonプライム3900円を入れると11,775円になります。
ゴールド保有との年会費の差は約6000円。 6000円は大きいですが、Amazonゴールドだとポイントで元は取れそうです。
ここでもやはりAmazonゴールドがお得という計算になりました。JCB viggio, OMC VISAたちを思い切って解約すれば
さらに2750円浮きます。
さてどうするか?
年会費割引制度を活用するか?それにプラスして枚数を減らすか?迷います。
Amazonゴールドは他のカード解約無しで年会費の計算して比較してもやはり「お得」だと判明しました。
Amazonクラッシックで計算した差は、6000円の差です。
Amazonゴールドを保有したまま他のカードの会費割引と枚数減らしをすれば、
かなりコスパの良いカード保有状態になります。
Amazonゴールド年会費は、プライム3900円込みで10800円、ウェブ明細1080円割引で実質5820円。
さらに2.5%の還元率(Amazon内)
Amazon外でも1%のポイント還元率です。
やはりAmazonゴールドは、対費用効果(コスパ)がいい。Amazonのヘビーユーザーの私にはAmazonゴールドは必須なようです。
使い過ぎに注意するだけです。持つならAmazonゴールドに集約してあとは三井住友VISAを数枚と年会費無料カード
という選択がいいんかもしれません。これだと総額 年1,3400円。プライム3900円を引くと実質9570円。
格安のゴールドカードでコスパが良い計算になります。
Amazonゴールドのダウングレードを考えていましたが、計算し直すとAmazonゴールド保有がお得だと判明しました。
私はAmazon関係者でも回し者でもありません。
クレカの整理に悩みんだ末の思考の記録です。
Amazonゴールドは利回りの良い株みたいです。投資して十分元がとれるカードだと思います。
使い過ぎには注意が必要なのは言うまでもありません。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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