エアコン取付


本日、取付工事完了しました。
朝から業者さんの車を敷地内へ誘導するため
ゲートリモコンを隣人から借りました。

そのプロセスで普段合わない近所住民の面々を見てしまい
とても嫌な気分になりました。

それはともかく新しいダイキンエアコン。
2月2日(火曜)にジョーシンで購入。
2月7日本日(日曜)、取付工事でした。

業者さんに4600円の手間賃を現金支払い。
感じの良い人で2時間ほどかかった工事の時間はストレスがほぼ無かったです。

無事取り付け終わりさっそくエアコンのヒーターを稼働。

暖かい。

ダイキン製は静かでパワフル。

前のナショナル製エアコンは発火リスクがあると業者さんに言われ
安全面からも買い替えは正解でした。

古いエアコン取り去ったら焦げた跡がついていました。

ホコリと思い雑巾で拭こうとしたら業者さんに「これ焦げですよ。危なかったですね」と言われたのです。あまり節約して
ボロい家具を使っていると火事の危険があることを思い知らされました。

そういえばこのナショナルエアコン、20年以上前のものですが、
ベンゾ減薬を始めた2015年、2016年夏ごろ、変な音がしながらクーラーを回していたのを覚えています。

当時激やせして体温が低下。ホルモンバランスも乱れ夏なのに暑さを感じず、汗をかかない異常を感じ
エアコンをほとんど稼働させず夏を過ごした記憶があります。

不健康な理由でのエアコン不使用が買い替えを大幅に遅らせました。

まさか2021年まで生きているとは思わず、新しいエアコンで過ごしていると
断薬の苦しさが少し昔のことのように思えました。

まだ油断できません。

今年の夏はダイキンエアコンのクーラーで楽に過ごせるでしょう。

金銭面だけが心配です。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点