山椒ご飯、鶏鍋、アジの刺身(三日熟成)、鍋焼きうどん

朝食兼昼食

・山椒ご飯
・味噌汁(残り)
・卵焼き、キャベツ炒め、生キャベツ塩もみ
・カボチャ煮付け(作り置き)
・カブのぬか漬け
・昆布と山椒の佃煮

全部美味しかったです。
山椒の辛味が爽やかな美味しさでした。

夕食

・鶏鍋(昆布と椎茸、塩、酒の出汁に神山鶏モモ肉を細切れにして投入。
あくを取りながらブナシメジ、エノキ茸、白菜を入れ一煮立ち。

出汁を器にとり醤油とゆずを入れたつゆで頂きました。
絶品。鶏肉と椎茸が特に美味しかったです。


・山椒ご飯
・熱燗
・アジの刺身(三日冷蔵して寝かせました。生姜醤油で頂きました。
絶品。アジは痛むの早くて不安でしたが三日くらい脱水冷蔵して
寝かせたほうが良いです。

・鍋焼きうどん(鍋の余りに麵つゆ、うどん、卵を入れ煮込みました。
鍋焼きうどんには菊菜も入れました。
最初の鍋の入れ忘れです。入れ忘れの書き忘れ💦
これも絶品

今日は大成功。体も温まりました。
出汁の取り方が本当によくて飲みほ干せました。

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50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴