法的基盤

最近どういうわけか食欲がめっきり減り以前のような卵のバカ食いもできません。
(これはこれである意味いいのですが・・・)

食欲も性欲もありません。筋肉だけが削げ落ち、起きて歩く時にヒザの筋肉の支えがないので
バランスを取り辛く歩く時に困難を感じます。
ヒザだけではありません。臀部(お尻)、腰、肩、胸、背中すべての部位の筋肉が落ちています。

当然腹部の筋肉も落ちておりこれが胃の不調に直結していることは明白です。

食べても身につきません。多少身につくのは腹回りだけです。

外見も何もかもメチャクチャです。

訪問の看護師さんや介護士さんたちにはそれほど違和感を持たれないのが不思議です。

レキソタン錠5mgを一日一回はのんでいます。たまに二錠のむ時もあります。

断薬しようが服薬しようが同じです。

体調は最悪です。このような時に限って金儲けをしなければなりません。父親との確執もあるままです。
全て私が悪い扱いです。

30代のちょっとしたミスが人生を破滅させました。たまにこのまま自決してもいいのかもしれないと考えることあります。

が自分の清廉潔白と権利だけは主張したい。

相談支援専門員の犯行は弁護士に相談して解決するつもりです。

法テラスを利用できないので多少費用かかりますが、お金と体力がまだ少し残っている間に自分の権利を守るすべての基礎を
固めておきたいのです。

弁護士が最高峰でしょう。障害者は嫌がられると思っていましたが、障害福祉、老人介護専門の弁護士団体があるのです。

インターネットでみつけ問い合わせました。

相談に応じてくれるとのこと。これで障害者ビジネスかた身を守る武器を手に入れることができそうです。

まだ弁護士にもあったことがないので期待を裏切られるかもしれませんが、少なくとも教養レベルの低すぎる相談支援専門員より
マシです。ただの福祉食い、弱者食いのヤクザ連中といっても過言ではありません。

福祉レベルが低い世間のイメージは当たっています。

本当に悔しいところですが、自分を守るのはお金と法律。

断薬を成功させるのにもこうした社会的防衛は必要なのです。

本来は「福祉」がその役割を果たして完結するのが道理にかなっていますが、現行法ではバカがひしめく福祉業界です。

知的レベルが低すぎるのです。まあ、よく考えれば老人や障害者の面倒などその筋の人達しか見てくれませんからね。

しかしその筋の方達も任侠ではなく、「ビジネス」として「シノギ」として福祉ビジネスに
参入しているのにすぎません。

元強者で読書階級の側にいた私と当然相いれません。(この表現は語弊があるかもしれませんが、あまりにも「程度」の低い人達
の横暴な福祉介入に嫌気がさしています。ご了承ください)

目的は断薬とその後の回復にあります。

その協力者としての福祉介護、看護は大いに活用しますが、権利侵害、施設でのピンハネ搾取、暴行のリスクといった人権侵害と
常にとなり合わせなのです。

精神薬が諸悪の根源ですが、今はその精神医療福祉システムを合理的に最大限に生かすしかないのです。

ただ、福祉現場は密室で不当な扱いが闇から闇です。

弁護士の介入は当然です。

大げさ、堅苦しいと思われるかもしれません。しかし何の後ろ盾もない障害者が相談支援専門員に全てを委ねるのは危険すぎます。

信頼を重ねようと一年我慢した結果裏切られたので、もはや相談支援専門員には
期待しない方がいいのです。

法律です。法律しか気まぐれな福祉業者から身を守ることができません。

自分ひとりでは困難です。障害者なら行政もヘラヘラ笑って取り合ってくれません。

弁護士しか選択肢がないでしょう。

訴訟レベルなら訴訟も辞しません。「日本はムラ社会だから」などと諦めてはいけません。

日本は法治国家です。

これまでの大人たちがレベルが低すぎたのです。彼らのやり方は全て間違っています。

なので法律を勉強し、弁護士を探す。ネットがあれば比較的用意です。

筋肉が衰弱するなか、お金も数えるほどです。

何の意味があるのかわかりませんが、自分らしく生きるためできることは全てやるつもりです。

まず安心から。そのための法的整備です。

これが中枢神経の回復につながればいいのですが・・・

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 2015年(40代の前半)に過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 体力の回復で何とかなると楽観 気楽にいきましょう