味噌汁(菊菜系 昼)卵レタストーストサンド 夕)カレーライス


・白米
・味噌汁(菊菜系、独特の香りでおいしいです)
・目玉焼き、ロメインサラダ
・ぬか漬け(カブの葉とハヤトウリです)

宅配の野菜がたくさん余っているので
義務的に消化しています。

天気晴れ
今日から11月

昼食
・卵レタストーストサンド
(朝に続いてまた卵とレタス使いました。
ゆで卵とロメインレタスのマヨネーズ和えを
バターチーズとスートに挟みました。
よつ葉シュレッドチーズ入れたのは大正解。
ほんのりコクがありとてもおいしかったです
・コーヒー
・キウイ、バナナ


いつも通りです

夕食
・カレーライス(神山鶏もも肉、玉ねぎ、ピーマン、ジャガイモ、
赤パプリカ、青唐辛子をキーマ風に細かく刻みました。鶏肉で出汁とアクを取りなが
ら煮込みました。ケチャップで下味。
アナン社カレー粉、おろし生姜、おろしニンニク、塩で味付け。片栗粉水溶液でトロミ付け。

絶品

副菜 ロメインキャベツサラダ、
デザートはキウイ

カレーはコクのある深い味で口当たりも良かったです。

食欲それほどなかったのに3皿食べました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴