介護福祉業界の実態~利用者の視点
人とのつながりの大切さは空気のようなものでそれを失うまで気付きません。 そこで福祉を使って人のつながりを持つように社会的に働きかける重要性をこれまで考えてきました。 病人、障害者には福祉を使った人とのつながりはとても大切…
人とのつながりの大切さは空気のようなものでそれを失うまで気付きません。 そこで福祉を使って人のつながりを持つように社会的に働きかける重要性をこれまで考えてきました。 病人、障害者には福祉を使った人とのつながりはとても大切…
「ベンゾ離脱中の孤独の怖さ」 2017年~2019年2月のベンゾ離脱の強かった頃、 ヘルパーYさんに助けられました。 認知症寸前のところから意識が回復しました。 こうしたことを経験し自分一人では生きられないことを痛感して…
4月下旬 本稿を書いているのが4月21日。室温21度。だいぶ暖かくなってきました。 ほんの少し外へ出て歩くことができました。 日中近所を一人で散策。着替えて調子を取り戻すために自ら歩くことができました。 思えば2年前の2…
風邪の症状しつこいですね。ベンゾ離脱と紛らわしい まだ風邪を引いています。風邪薬ルル・ゴールドをのんでいます。 Amazonから30錠入りの瓶が届いたのをのんでしまいました。 一回3錠なので1日9錠。朝昼晩のむと3日でな…
「昭和から平成半ばまでは福祉も恵まれていた」 昭和時代は、介護福祉業界は社会主義の計画経済の原理でなりたっていました。 住宅ローン、マイホーム政策と同じ一億総中流社会で福祉も当時の老人や障害者は恵まれていました。 200…
障害者の医療費助成制度を利用して訪問の鍼灸治療を受けました。 気分変調症の前は、「頚肩腕症候群」という診断で精神科医に診断されていたので、 外科で同意書を発行してもらえることに気づきました。 そして鍼灸師に紹介してもらっ…
いい大学に入って大きい会社に就職。そして結婚し住宅ローンを組む。終身雇用、年功序列で 会社では課長部長と出世し、60歳で定年か取締役に残る。 老後は企業年金と厚生年金で過ごす。 これが「昭和すごろく」の概要です。 こうし…
「役に立たないヘルパーより一人がお気軽」 ヘルパーYさん(30代)が退職されたのでその代わりに別の事業所から ヘルパー派遣を受けました。 それが70代の高齢ヘルパー。 年齢で差別したくなかったので受け入れていたのですが、…
40代後半。障害者。もはや私にはレキソタンが必要なのかもしれない。 もう人生詰んだ。終わったといっていい。無理に断薬に固執するよりレキソタンやらサイレースと いったベンゾ系向精神薬をむしろ積極的に服用し、辛さを麻痺させる…
この数日、風邪で寝込んでいます。 偏頭痛と極端なけだるさ、けん怠感で昼夜問わず眠っています。不眠よりマシですが、 全身のけん怠感に伴う眠りなのでどこか不自然です。 コーヒーをのんだ後でも眠れるので、通常の睡眠ではありませ…