ABOUTこの記事をかいた人
50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。
2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。
2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。
2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。
療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。
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