朝)・味噌汁(落とし卵、白菜) 昼)フォカッチャ 夕)自然豚焼肉

朝食

・日の丸ご飯
・味噌汁(落とし卵、白菜)
・小粒納豆

野菜の注文忘れ菜っ葉がありません。
冷蔵庫綺麗になりましが
来週まで白菜と大根がメイン。

年末年始はこれだから嫌になります。

天気曇り時々晴れ

昼食

・フォカッチャ (コープ自然派の地中海のパン。
チーズのせて軽くトーストしてバジルかけました。
とても風味が良くておいしかったです

おかわりしました。
・紅茶

・キウィ🥝


久々にジャンキー食。
小麦粉に砂糖、乳製品を摂取。
コーヒーも制限しているため代替の紅茶。
少しカフェインを摂りました。

野菜の貯蔵が無いのが寂しいです。

夕食

・自然豚焼肉(自然豚切り落としの
半解凍の肉をフライパンで温めながら
肉の脂だけで焼きました。
味付けは塩胡椒だけ。

醤油などで濃くするよるより素材の味を損ないません。

・自家製キムチ(年末に漬け込み。韓国産唐辛子、
ニンニク生姜、ナンプラーなど入れました。
コクと爽やかさ

・白米
・味噌汁

豚キムチ焼きの誘惑にかられましたが
セパレートしてそれぞれの味を堪能

おいしかったです

肉は完全解凍より半解凍がうまみが凝縮され
完全解凍より圧倒的に美味しいです。

昨日の半解凍の鶏料理で学びました。
良い肉ほどその差が分かります。
お試しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点