おにぎり(赤しそと山椒昆布佃煮)昼)ポテサラトーストサンド 夕)カンパチ漬け丼、チャンプルー

・おにぎり(赤しそと山椒昆布佃煮)
・焼きのり
・味噌汁(玉ねぎ青ネギ)
・しば漬け
・ゆで卵

今朝もほぼ作り置き。
朝食べるおにぎりが好きです。

天気晴れ

約4週間の梅漬けが出来たので
ザルに揚げ干し網に広げて
漬けた梅を干しています。
生まれて初めての試み。

3日くらい干すそうです。
そのままでもおいしそうでした。
梅雨明けの強い日差しが頼もしいです。

これで無添加の梅干しを
たくさん食べることができます。

昼食

・ポテサラトーストサンド(ポテトサラダをパンにはさみました。
バター切れていたのでチーズトースト。
これが絶品

・ポテトサラダ(送ってもらったジャガイモと玉ねぎ、ゆで卵でつくりました。
塩、胡椒、酢、マヨネーズで和えました。
サンドに挟んだ具材です)

・キウイ

・紅茶

とてもおいしかったです。

パンもう一枚分追加しました。

夕食

・カンパチの漬け丼(昨日三枚おろしにした
カンパチの半身を一晩漬けこみました。

タレが多すぎました。
まあまあおいしかったです

・チャンプルー(コープ自然派自然豚生姜焼き用と
ゴーヤ、ナス、ピーマン夏野菜を入れて塩胡椒、胡麻油で
あっさり炒めました。卵豆腐は使わず。
ゴーヤが少しニガかったですがおいしかったです)

・ミニトマト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。