朝)ヒジキと新生姜の炊き込みご飯 昼)カレーうどん 夕)ヒラアジのフライ

・ヒジキと新生姜の炊き込みご飯(昨日の残り。お代わりは白米)

・豆腐とモヤシとワカメの味噌汁

・目玉焼き

・新生姜のぬか漬け(2日漬けこみ。味は微妙)

・レタスバナナサラダ

まあまあ美味しかったです。
今日から6月。
天気晴れ

朝活

散歩、ラジオ体操、日光浴。


6月1日。

快晴。
青い空。暑いくらいです。
今朝も橋渡り。もう毎朝散歩するコースになっています。

ラジオ体操もほぼ覚えました。

体の硬直はかなり緩和。首肩背中が丸まり左側に傾き硬直していました。

この数日とてもよくほぐれ「解放」を意識します。

もともと左首肩の凝りで筋弛緩系の中枢神経抑制薬であるベンゾジアゼピン系の安定剤と
筋弛緩剤アロフトを飲み始めました。
当然治療効果は無く飲んでいる間だけ緩み、実は硬直は悪化していました。

断薬し長野式の鍼灸で緩和。

今はもう毎朝散歩できるほど回復。

ただ筋肉減少により体型が変化。
筋トレで克服したいです。
中枢神経に作用する薬は筋肉にダメージを与えるので
もう薬は飲みたくないです。

酒もやめました。
これもなるべくのまないようにしています。

朝活の生活スタイルを守り筋トレで筋肉を復活させたいです。

昼食
・カレーうどん(残りカレーをリメイク。
少し水が多くて薄味になりましたが、まあまあ美味)

・レタスバナナサラダ

手抜き節約メニューでした。

午後から市からの来客をお迎えしました。

夕食
・ヒラアジのフライ(先週冷凍していたのを忘れかけていました。
塩胡椒、小麦粉、卵、パン粉で揚げ絶品。

アジは安定的な美味しさで好きです

・キャベツとバナナのマヨネーズサラダ

・ヒジキと新生姜サラダ(残りでも絶品)

・白米
・味噌汁

あまりおなかすいていませんでしたがとてもおいしかったです。

赤身魚は献立にも寄った時に助かります。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点