ほうれん草の味噌汁,お好み焼き、サバのバジルチーズ焼き

朝食

・アジ干物焼き

・ほうれん草の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒、塩。麦みそ
が今朝は美味しく感じました。味噌カスを醤油みりんで和えると
絶品。ほうれん草も美味)

・白米

・丹波納豆

少し食欲回復。今朝は土砂降りの雨。

雨の中朝活。
傘さして歩いてきました。
往復20分。
土砂降りでした。公園から海岸へ。
雨の冷気と誰もいない人気の無さで
すがすがしかったです。

レインコートが欲しいです。
高機能は値段高そうですが雨でも歩けます。
雨でも歩くとストレス緩和になります。

昼食
・お好み焼き(グチャグチャになりましたが美味しかったです。
具材はスルメイカのゲソ、豚バラ肉、キャベツ。
味付けは塩胡椒、酒、おろしニンニク、生姜。
ヒカリ濃厚ソースとコープ自然派マヨネーズ。
小麦粉と卵と水でとじこみました。

ニンニクはいらなかったです。
天ぷらと材料変わらないことに気づき
ご飯のオカズにできました。

・サバのバジルチーズ焼き

和風に飽きたので洋風。
バジルソースをオリーブオイルとシュレッドチーズで強引に作ると
チーズの個性が強すぎてチーズ焼きになりました。
おいしかったですがサバ本来の味が消えかけていました。
西洋料理は上から塗りつぶす料理と痛感。
化粧香水や薬も同じで西洋人の根本発想を垣間見ました。
いろいろ考えました。

デザートはバナナです

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。