今日の料理 小松菜と卵の胡麻油炒め、舌平目の素揚げ、白菜サラダ

朝食兼昼食

ご飯(7分づき米)
ネギの味噌汁
小松菜と卵の胡麻油炒め

イワシの塩焼き(大根おろし付き)

小松菜と卵を少しアレンジして胡麻油炒めの中華風。

食欲はまあまあ。薄味に感じます。
味覚異常?

ただの風邪だといいのですが・・

何かと心配ですね。

夕食

舌平目の素揚げ(ムニエル風)
白菜サラダ
ご飯(7分づき米)
味噌汁

舌平目はフライパンで解凍しながら塩コショウ
小麦粉をかけ弱火で揚げました
同じようなメニューと皿ですみません。
白菜サラダは工夫しました。

白菜を千切りにして茹でてザルに揚げ水をしぼりました。
かなりの量の白菜でしたが写真の通り小さくなりました。

これに白ごま、マヨネーズ、かつお節をかけて混ぜました。

本当はツナ缶があれば良かったのですが、かつお節で代用(ネットのレシピの真似です)

美味しかったです。
冷凍庫の食材がつきかけています。

案外工夫するとそれなりの料理ができるのだと感心しました。

今日は一日気だるかったです。

夕食を食べ始めた17時20分ごえお、少し食欲回復。

コロナではなさそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。