5月 令和の時代でもベンゾに悩み続ける。

新元号ですね。令和元年

ブログの毎日更新をやめる旨先日の記事でアナウンスしたところですが、励ましのコメントをお寄せいただいたのと
新元号ということもあり、5月1日分投稿します。

平成の御世も終わりをつげ新元号による令和時代。新しい時代の幕開けですが、
依然変わらないベンゾ離脱と後遺症。一日を家の中で不毛に過ごす日々が続いています。

レキソタンの量を増量しようか?サイレースものんだほうがいいのではないか?

あまりにの苦しさにベンゾを肯定しクスリを増やそうという気持ちに何度もなります。

薄くなった体が元に戻るとは思いませんが、薬が効いて少しでも苦痛が和らぐのならそれでいいいのではないか?
過去何度も増量して「元気」になった記録がこのブログにもあります。

昨年の今頃もレキソタンの量を増やし、ヘルパーさんと元気に大阪まで寿司を食べに行くなど
そこそこのQOLを保つことができました。

その後に急に断薬して胸回りの薄化が進み1月に入りまたレキソタン5mgだけ戻し今に至ります。

どうも5mgでは足りないようです。攻撃的になるという副作用を除けば、レキソタンを増やすことは
私のQOLを格段に高めてくれます。

2017年にはレキソタンを増やしサイレースも追加したことがあります。
この時胃腸の調子も良くなり、夜も眠れ、苦痛が緩和したのを覚えています。

ただやはり攻撃的になるのと、ベンゾに依存していることによる罪悪感があるのはぬぐえません。

薬で元気になるのは分かっていてもどうも後ろ暗いのです。

最近の反精神医療の方々の意見にどうしても左右されてしまうのです。

なにより過去の過ちはベンゾによるものと信じているため、そうした過去を否定するためにもベンゾを忌避する
自分がいるのです。

良い面も悪い面もある。このことを踏まえて薬をのめばいいのでしょうが、人生の決断を間違ってばかりいた人生を振り返ると、
どうしても「ベンゾ憎し」が先に立つのです。

鍼灸治療を5月、令和から週3回受けることになっています。鍼灸に賭けるといってもやはり現代西洋医学には負けることがあり、
ベンゾが必要になるのかもしれません。

麻薬まがいのクスリですから、断薬など考えずにレキソタンなり、サイレースをのんで余生を過ごせばいいではないか?
断薬したところで過去に戻れるわけでもない。若返るわけでもない。

苦しいだけならのんで楽をしたほうが残りの人生もいい方向に進むのではないか・・と考えることもあります。
もう脳がベンゾを必要としている。報酬回路がそうなってしまっているのでしょう。

筋肉減少と皮膚脆弱、胃腸の弱り・・ベンゾで改善されるならこの際、のんでもいいと思うこともあります。

せめて食事だけでも美味しく食べたいのでクスリの力を借りてもいいのではないか?

苦しみの余り、クスリを肯定しはじめています。

のんだり辞めたり、メチャクチャで気まぐれですが、向精神薬を一旦のむとやめるのは一筋縄ではいかないのです。

完全にのむのも心理的抵抗があります。

服薬か拒否か 飲んだりのまなかったり、不安定です。苦しいならのむべきなんでしょうが、
なかなか踏み切れない自分のまま彷徨っています。

どこかでまた再服用するでしょう。このままでは苦しいままですから。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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2 件のコメント

  • はじめてコメントいたします。仮にアルブ巣と名乗ります。私自身がアルコール依存で苦しんでいますので、そちらのベンゾ依存には共感してしまいます。ブログの不定期更新はもちろんそちらの自由なのですが、でも私はそちらのブログを読むのが楽しみなので、毎日のアクセスはやめないつもりでいます。

    • >アルブ巣さん
      うれしいお言葉ありがとうございます。
      もうしばらく続けてみたいです。気力、体力とお金がどこまで続くかです。
      今は筋萎縮が進行し本当にみずぼらしい体になりました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!