「お茶で内臓を温める」
ベンゾジゼピン離脱と後遺症を長年経験して感じたことは、「冷え性」になるということです。 最初は「筋肉減少に伴う症状かな?」と思い込んでいましたが、 どうやら離脱症状で内臓の働きが全般的に弱り、 体温も少し低下するようです…
ベンゾジゼピン離脱と後遺症を長年経験して感じたことは、「冷え性」になるということです。 最初は「筋肉減少に伴う症状かな?」と思い込んでいましたが、 どうやら離脱症状で内臓の働きが全般的に弱り、 体温も少し低下するようです…
やはりレキソタンは欠かせないようで、 毎夕食後に5mgのんでいます。 本当は朝にも5mg1錠飲んだ方がいいのかもしれません。 ここまで来れば、もう朝夕2回も視野に入れています。 筋肉減少は固定化しています。 サルコペニア…
今から思えば、レキソタンなどベンゾジアゼピンをやめるべきは、最初の1か月以内でした。 始めて処方された後、疑いもせず服用。 その後「あれ?これ依存するのでは?」と疑問に思い、 医師に「これ止め時はいつなんですか?」と質問…
言葉というか表現は非常に重要で私が良かれと思い込んでいた「言葉」 表現法が実はアドセンス・ポリシーに抵触すると気づき、昨日、ブログの大幅編集をしました。 <スポンサーリンク> 中には、NGワードも含まれており、この…
世間のイメージという点において、福祉のイメージは、障害福祉サービスを受ける前に抱いていた イメージと世間のイメージ通りあまり好ましくなく、ほぼ同じものでした。 ただ献身的なヘルパーさんに助けてもらっているのでこの点は感謝…
精神医療の杜撰さを福祉分野で補おうと、自ら福祉を申請し、福祉生活の場から 自らの力を引きす戦略を描いていましたが、福祉の場にも医療関係者が主導権を握ろうとします。 看護師がそのためにさまざまな策を巡らせていました。 障害…
初代相談支援専門員Tと初代訪問看護ステーションは、契約書はほぼ問題ない状態で 医師 看護師といった医療関係者(コメディカル)を上層部にした「医療ヒエラルキー」 (優生思想に基づくピラミッド型階層組織) を構築しようとしま…
やたら生活保護をすすめる相談支援専門員。 「引く時は引くべきだよ」 私が「ネットで稼ぎたい。生活保護になりたくない」という意思表示に対し 返ってきた2代目相談支援専門員Eさんの言葉です。 <スポンサーリンク> しかし、そ…
相談支援事業所といい訪問看護ステーションといい、いい加減で胡散臭い事業所が多いです。 <スポンサーリンク> あまり好ましくな訪問看護ステーションの特徴は、 まず看護師の態度が総じて訓練されていない。介護士(ヘルパー)の地…
のみ続ける薬ではないとわかっているけれど レキソタンというベンゾジゼピン系の薬をのんでもう18年になります。途中セルシン(ジアゼパム)を 追加され、薬漬けにされていた時期がありました。それも3年前の大幅減薬でセルシンは断…